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【余るとうれしい!ひとり分】にんじんとツナの炊き込みご飯

NHK出版デジタルマガジン

【余るとうれしい!ひとり分】にんじんとツナの炊き込みご飯

例えば鶏むね肉1/2枚、にんじん1/3本を使ってピッタリひとり分をつくると、食材が半端に残りがちに。つくる手間が同じなら、食材のキリのいい単位に合わせてちょっと多めにつくるほうが効率的ですよね?余ったら翌日食べればいいんです!もちろんそのままでもいいし、ちょっとだけアレンジして違った味わいを楽しんでも。そんな「翌日の食べ方ヒント」もご紹介。明日が待ち遠しくなるおすすめレシピです。

牛乳を加えてマイルドな味に。好みで粉チーズをふっても。

【レシピ】にんじんとツナの炊き込みご飯

1 米は炊く30分前に洗ってざるに上げておく。にんじんは縦4等分に切る。

2 米を炊飯器の内釜に入れてAを加え、2合の目盛りまで水を足して混ぜる。ツナを缶汁ごと加え、にんじんとバター10g、ローリエをのせて普通に炊く。炊き上がったらにんじんをくずしながらサックリと混ぜる。

[全量1610kcal 調理時間10分(米をざるに上げる時間、米を炊く時間は除く)]

【余った翌日は】オムライス風

溶き卵に牛乳、塩を混ぜ、バターを溶かしたフライパンでふんわりと焼く。温めた「にんじんとツナの炊き込みご飯」にのせる。好みでトマトケチャップを添えても。

【教えてくれた人】堤人美(つつみ・ひとみ)

料理研究家。料理研究家のアシスタントなどを経て独立。シンプルながら素材の持ち味を生かした、つくりやすくておいしいレシピが人気。調味料や食材の斬新で絶妙な組み合わせにも定評があり、幅広い世代から支持されている。

撮影・原ヒデトシ
スタイリング・中村弘子
取材&文・松家寛子

NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』2026年5月号より抜粋

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