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【熊本市東区】まるで高級和食?!週に3日だけ食べられる「ラーメン金木亭」の絶品ラーメン

肥後ジャーナル

【熊本市東区】まるで高級和食?!週に3日だけ食べられる「ラーメン金木亭」の絶品ラーメン

健軍自衛隊近く、おべんとうのヒライの隣の建物。

ここに2025年12月から週3日だけオープンする「ラーメン金木亭(きんもくてい)」がオープンしたと聞いて行ってきました!

営業日は火水金、ランチタイムの2時間だけオープン

普段は「居酒屋いただき」として営業されています。その記事はこちら。 https://higojournal.com/archives/izakaya-itadaki.html 間借りしたラーメン金木亭は火、水、金の12時~14時だけオープン。 スープがなくなり次第終了で、およそ1日20食限定です。

メニューは金木亭特製ラーメン(小ごはん付き※なしも可)1,200円のみという潔さ。 500円追加でとなりの松龍軒のぎょうざを付けることができます。

手間暇かかった、白身魚の出汁を使った絶品ラーメン

こちらが、その金木亭特製ラーメン。

小ライスと何やらお魚のほぐし身、お漬物が付いています。

スープを口にして驚くのが、何て上品な鯛のスープ。暫く置くと膜が張る程に濃い、まるで魚のポタージュです。 天草の天然白身魚と、ふく成の鯛を贅沢に使用しており、化学調味料も一切使用していないスープは味に雑味がありません。ただただ高級なお魚の美味しいところがギュッと凝縮されています。

高級和食店でスープとして出されても全く違和感がないこの白身魚のスープにも負けない存在感が、この富喜製麺研究所にオーダーされた「高加水麺」です。 普通の麺より多めに水分を含んでいるので、太くてもちもち。食べ応えがあってスープとの相性も抜群です。

そしてこの、鯛のほぐし身。お刺身でも食べられる鮮度の鯛を丁寧に火入れして天然醸造薄口醤油や長崎野母崎の塩で味付けをされています。 魚本来の旨味と調味料の旨味でこれだけでお酒が延々と飲めてしまう味ですが、これとご飯をスープに入れると…

天然鯛の出汁茶漬けが完成してしまう。 この1杯でなんて幅広い楽しみ方が出来るんでしょうか。

ワンコインで!松龍軒の餃子も追加

ちなみに+500円で追加できる餃子は、人吉の人気餃子店「松龍軒(しょうりゅうけん)」の姉妹店からの提供。

サクッと軽い食感が楽しめる棒餃子はラーメンとの相性もバッチリです。

ちなみに普段の「金木亭」は…

ここまでは「ラーメン金木亭」をご紹介してきましたが… ここから徒歩10分ほど健軍商店街(ピアクレス)に向かって歩いていくと。

こちらには金木犀が。 実は普段はこちらのナチュラルワインとお食事の『金木犀』を夜間営業しており、昼はラーメン金木亭として試験営業を始められたんです。

金木犀では「季節のお任せ 5,600円(税抜き)」コースがNo.1お勧めメニューで、単品もあります。グループ全員のノンアルコール注文は不可。 ちょっといいお値段がしますが、そのメニューは…

驚く程に甘くて濃厚な無農薬人参と金柑のポタージュ

お腹がいっぱいになって冬眠している冬ごもり鹿を使った鹿ロースのステーキ

メキシコの貴重な在来種「ブルーコーン」を生地に使用したタコス

子どももバクバク食べていた飲むラザニア

など…こんな食材の組み合わせ、初めて…!という新しい味が盛りだくさん。

ワインの種類は400本近くあり、好みの味など相談が可能。何本か持ってきてくださった中から解説を聞きながら選ぶことも楽しい。 そして子連れでレストランなんて無理…と思っていましたが、時間帯を提案してくださったりレゴの貸し出しをしてくださったりと他のお客様も家族連れも皆が気持ちよく食事が出来るように考えてくださっていました。

ラーメンから話が外れましたが、どちらにも共通した食材への深い探求心と丁寧な仕事が印象的でした。

店長の宮本さんに今回ラーメン金木亭をオープンされた経緯をお聞きすると、「ラーメンと洋食。今までと全く違うタイプ飲食だからこそやりたいと思いました。レストランに来られる客層とはまた違う、昼にサラリーマンの方がラーメン食べに来てくださるような店になったら面白いですね」と仰っていました。 実はイベント時にはキッチンカーでのワインや軽食の提供もされている、チャレンジ精神豊かな宮本さん。「取材大歓迎です!」とのことなので、皆さまも是非実際に食べに行ってみてくださいね!

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