「小さじ1入れると破れにくい」錦糸卵をきれい焼く裏ワザ「意外な粉で」「もう失敗しない」
ちらし寿司などの彩りに欠かせない「錦糸卵」。調理するときに破れてしまったり、厚焼きになってしまったりすることもあり、簡単なようで少しコツがいります。そこで今回は、錦糸卵がきれいに焼ける作り方をご紹介します。ある“材料”を加えるだけで、破れにくい薄焼き卵が焼けますよ。
ポイントは「片栗粉」を入れること
錦糸卵をきれいに作るため、卵液に片栗粉を加えてみてください。片栗粉に含まれるデンプンのおかげで薄焼きの卵に弾力性が増し、破れにくくなるんです。
きれいな錦糸卵の作り方
材料
卵……2個
砂糖……小さじ2
片栗粉……小さじ1
油……適量
手順1.卵を割りほぐします
卵白を切るように溶きましょう。
手順2.卵に調味料を加えて混ぜたら、ザルでこします
砂糖・片栗粉を入れて、よく混ぜてください。
手順3.フライパンに油をひき、濡れ布巾の上で冷まします
中火で熱したら……
温まったフライパンを濡れ布巾の上に置き、底を冷ましましょう。フライパンの温度を均一に下げ、卵液を入れた瞬間に固まりすぎるのを防ぐためです。
手順4.フライパンをコンロに戻し、卵液を流し入れて焼きます
あとは、薄焼き卵を焼くだけ。今回は卵液を半分に分け、2回焼きました。
厚みが均等になるように流したら、強めの弱火くらいの火加減で1分加熱します。
卵のふちが浮いてきたら、菜箸を使って裏返しましょう。
20秒くらい焼いたら、まな板へ移します。
※作り置きやお弁当に入れる場合は、中心部まで完全に火を通してください。
手順5.細切りにしたらできあがり
薄焼き卵を3等分します。
重ねて細切りにすれば、錦糸卵の完成です。
卵液に片栗粉を入れることで、薄焼き卵が破れずに作れました。
いつも厚焼きになってしまう筆者でも、これだけきれいな錦糸卵に仕上がったので大満足です。
錦糸卵を作るのが苦手な方は、ぜひ試してみてください。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア