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コロナ禍の還元法を模索 中白根町内会〈横浜市旭区〉

タウンニュース

作成したエコバッグを手にする役員たち

新型コロナウイルス感染症の影響により、自治会町内会では会合や地域イベントの中止を余儀なくされる事態が続いている。

こうした状況の中、「中白根町内会」(金平光雄会長)では、町内会加入世帯に何らかの還元をしたいと、昨年6月に消毒液やマスク購入費に役立つ500円分のクオカードを配布。さらに、今年2月初旬には同町内会の「ロゴ入りエコバッグ」を作成して、1千世帯に配る。

「エコバッグ作成は、タウンニュースの販促グッズ記事を町内会の役員が目にしたことがきっかけ」と金平会長。「エコバッグなら買い物の際に使えるのでは」と考え、しゃれたローマ字ロゴマークを採用することで全世代が持ち歩きしやすいデザインに仕上げた。

1月18日には中白根町内会館に役員らが集い、配布のための準備を実施。折りたたんだエコバッグと、メッセージの書かれた紙を袋に封入する作業を行った。

金平会長は「町内会ではすべての行事などが中止となり、皆様に申し訳ない気持ちでいっぱい。レジ袋を減らしたり、他の使い方をされたり工夫してエコバッグをご活用いただけたら」と話している。

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