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川釣り中に行方不明になった男性、ワニの口から脚だけ発見(マレーシア)

Techinsight

今月7日、マレーシアのある農場の川で48歳のインドネシア人男性が釣りをしたまま行方不明に。捜索にあたる人々(『The Star 「Rescuers searching for man feared mauled by crocodile in Kinabatangan」』より)

今月7日にマレーシア、サバ州キナバタンガン地区の川で釣りをしたまま行方不明になっていた40代男性の遺体が翌日、捜索隊によって発見された。遺体はワニ(クロコダイル)がくわえていたという。マレーシアのニュースメディア『Sinar Harian』などが伝えた。

行方不明になっていたのはインドネシア人のロベルト・マルティヌスさん(Roberto Martinus、48)で、「カンプン・パリス2(Kampung Paris 2)」という村にあるリムデール農場(Limddale Farm)内を流れる川で釣りをしていた。

ロベルトさんの行方が分からなくなったのは7日午前6時40分頃で、現場の川岸にはワニの足跡が残っており、家族らはワニに襲われたものとみて当局に通報した。

こうして警察官3人、野生動物局の職員3人、そして35人のボランティアが参加して大規模な捜索が始まった。

ところがその日はロベルトさんを見つけることができず、捜索隊は翌日の午前9時40分頃から再びボートなどによる捜索を開始。午後5時45分頃、釣りをしていた場所から約3キロ離れた川の中で、遺体をくわえたワニを発見した。

なお地元警察は、ワニが遺体を放すまで12発の銃弾を発砲したそうだが、回収できたのは左脚の一部だけだったという。そうして身元の確認は家族によって行われ、遺体の一部はその後、警察に引き渡された。

ちなみに昨年にはインドで、川で沐浴をしていた女性がワニ(クロコダイル)に襲われ死亡した。当時の様子は対岸にいた人々が撮影して拡散し、ワニが取ったあまりにも残酷な行動に多くの人が震えあがった。

画像は『The Star 「Rescuers searching for man feared mauled by crocodile in Kinabatangan」』『Malay Mail 「Kinabatangan police fire 12 shots at croc before reptile frees what’s left of victim」(Picture from social media)、「Body of missing fisherman in Tawau found in crocodile’s stomach」(Picture via Twitter/Bernama)』『Daily Sabah 「Mayat Lelaki Warga Asing Tidak Sempurna Ditemukan Dalam Mulut Buaya」(Foto Ihsan JBPM Sabah)』『India Today 「Caught on camera: Crocodile drags Odisha woman into river kills her」』『rawr X「dapat info dari grup keluarga」』『Grid Hot 「Detik-detik Wanita Buruh Kelapa Sawit di Kalbar Diterkam Buaya Penyelamatan Butuh Waktu 90 Menit Begini Kondisi Korban」(Unsplash/sterlinglanier Lanier dan Twitter @Heraloebss)』『New York Post 「Giant croc carries dead man’s body through Mexican lagoon」(CEN)』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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