心満たされる秋の休日を。新潟各地の推しベーカリー&おでかけスポット|新発田市
秋の休日、おいしいパンを求めて新潟をめぐってみませんか?こちらの記事では、新発田市内にあるこだわりのベーカリーから、つい立ち寄りたくなるスポットまで、心満たされるおでかけプランをご案内します。
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ぱろぱとBAKERY|新発田市
見て楽しい、食べておいしい
個性派パンがずらり
東京の有名店でシェフを務めたご主人とイラストレーターの奥様が営むパン屋さん。自家製酵母やクリーム、具材なども手間をかけて仕込み、アイデアを盛り込んだパンを次々と生み出している。「誰にでも食べやすい」を目指したというパンは、定番から旬の食材を使った季節限定まで個性豊かな顔ぶれで、ユニークなネーミングも印象的。
耳までやわらかい定番のぱろ食パン(340円)や、自家培養発酵種のぱと食パン(360円)、自家配合の雑穀入りのTHE黒食パン(390円)と、食パンだけでも3種を用意。
左/水分を牛乳だけで仕込んだ牛くん(150円)。 右/いちじくさん(300円)。バルサミコ酢に漬けたドライイチジクがポイント。
シンプルな内装に照明のアクセントが光るおしゃれな店内。
店舗情報
店舗名:
ぱろぱとBAKERY
住所:
新発田市城北町2-5-5
TEL:
0254-37-3358
営業時間:
10時~18時※売り切れ次第終了
定休日:
日・月曜、第1・3火曜
席数:
なし
駐車場:
4台
備考:
パンの種類:約40~50種類
おすすめ来店時間:10時~12時
清水園|新発田市
新発田藩主が愛でた
日本庭園の色彩美を堪能して
400年の歴史がある旧新発田藩の下屋敷庭園。江戸幕府の茶道方だった縣宗知(あがたそうち)を招き築庭、近代の庭匠・田中泰阿弥が修復した庭園で、池の周りをぐるりと散策できる。園内をゆっくり散策しながら、秋の深まりとともに木々が織り成す色鮮やかな色彩美を楽しんで。
敷地の中央にある池の周りを歩きながら観賞できる池泉回遊式庭園。
書院から望む庭園の美しさは見事。紅葉シーズンには、ライトアップされた艶やかな景色を堪能することも。
施設情報
施設名:
清水園
住所:
新発田市大栄町7-9-32
TEL:
0254-22-2659
営業時間:
9時~17時※11月~2月は16時30分まで
料金:
入館料 大人700円、小中学生300円(小中学生は日曜・祝日無料)
定休日:
火曜(祝日の場合は翌日)※4・5・10・11月は無休、年末
駐車場:
50台
Emma.gateauchocolat|新発田市
ガトーショコラ (1本3,200円)は1日15本限定。
一日の終わりに楽しみたい
生チョコのような濃厚スイーツ
「9:00p.m.からのおうちデセール」をコンセプトに、大人のリラックスタイムに寄り添うちょっと贅沢なスイーツを提案。複数のホテルで経験を積んだフレンチ出身のオーナーが作るガトーショコラは、まるで生チョコを食べているかのような濃厚な味わい。自分へのご褒美にぜひ。
ガトーショコラと生クリームをチョコムースで包んだ、クーシュドショコラ各種(640円)も好評。
店舗情報
店舗名:
Emma.gateauchocolat(エマ ガトーショコラ)
住所:
新発田市本町1-3-5
TEL:
080-2479-1838
営業時間:
11時~16時
定休日:
土・日曜・祝日、ほか不定休
席数:
2席
駐車場:
1台
備考:
営業日はInstagram(@emma.gateauchocolat)で確認を
蔵春閣|新発田市
新発田出身の偉人に思いをはせ
明治時代へタイムリープ
新発田市が生んだ大実業家・大倉喜八郎が東京・向島に建てた別邸で、2022年に大倉文化財団が喜八郎の故郷に寄贈。2年前に一般公開された建物は、海外からの賓客をもてなすための迎賓館として建築されただけに、室内のしつらえは絢爛豪華。見どころ満載の屋内をじっくりと見てめぐろう。
月替わりの和菓子を味わえるカフェプラン(500円)も好評。
椅子式の西洋スタイルと和の装飾が融合した食堂。
店舗情報
店舗名:
蔵春閣(ゾウシュンカク)
住所:
新発田市諏訪町1-9-20
TEL:
0254-28-3255
営業時間:
9時~16時(最終受付15時30分)
料金:
入館料大人500円、小中学生400円
定休日:
木曜、年末年始
駐車場:
イクネス新発田第2・3駐車場、民間駐車場を利用
パン屋 喜十郎|新発田市
大人も子どもも喜ぶ多彩なパンが勢ぞろい。
酒かすを使って焼き上げた
元酒販店ならではの名物パン
前身は酒販店というベーカリーならではの、酒かすを使ったパンに定評あり。世代を問わず好まれるシンプルなものから、和テイストのものや斬新なアイデアが光るものまで、種類豊富にそろう。まずは、地元・新発田市内にある「菊水酒造」や「王紋酒造」の酒かすを使ったパンを味わってみて。店内では日本酒やクラフトビールも販売。
店名の焼印が入った人気の喜十郎食パン(1斤340円)。さっぱりとした味わいは、どんな料理とも好相性。
左/アメリカンチェリーのパン(350円)。 右/ショウガの香りとレンコンの食感が心地いい、生姜とれんこんのフォカッチャ(230円)。
店舗情報
店舗名:
パン屋 喜十郎(キジュウロウ)
住所:
新発田市諏訪町3-10-7
TEL:
0254-28-8755
営業時間:
9時~18時
定休日:
月・火曜
席数:
なし
駐車場:
5台
備考:
パンの種類:約30~40種類
おすすめ来店時間:11時
市島邸|新発田市
大広間からゆったりと庭園を望める「南山亭」。紅葉シーズンに合わせて一部ライトアップも実施。
秋色に包まれた大邸宅と
趣ある回遊式庭園をめぐって
福島潟の干拓を中心に、蒲原平野の開拓に努めた北越屈指の大地主・市島家の邸宅。池を配した約8,000坪の庭園には、優美な紅葉を愛でようと毎年多くの人が訪れる。重厚なたたずまいを見せる明治初期の建築はもちろん、美しい庭園と紅葉、落ち葉のじゅうたんに思わず圧倒されるはず。
邸内には茶室が3カ所あり、それぞれ趣の異なる景色を楽しめる。
回遊式庭園では、池を取り巻く木々が鮮やかに庭を彩る。
施設情報
施設名:
市島邸(イチシマテイ)
住所:
新発田市天王1563
TEL:
0254-32-2555
営業時間:
9時~17時(12月~3月は16時30分まで)※入館は閉館30分前まで
料金:
入館料大人630円、小中学生320円
定休日:
水曜(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
席数:
30台
Pas a Pas|新発田市
パンの特性に合わせた
食感重視の多彩な品ぞろえに夢中
パンの特性に合わせて「サクサク」「もっちり」「ふんわり」と、食感を大切にそれぞれの個性を際立たせたパンを焼き上げる。トレンドを取り入れたハード系から惣菜パン、菓子パンやキャラクターパン、季節を映した限定パンまで、バラエティー豊富な顔ぶれについ目移りしてしまう。あれこれ迷いながらお気に入りを見つけて。
折り方など細部にまでこだわった、クロワッサンやデニッシュも人気。
左/食べ応え満点のBLTECサンド(360円)。 右/香りまでおいしい、彩り野菜カレーのタルティーヌ(280円)※販売は土・日曜のみ。
店舗情報
店舗名:
BOULANGERIE Pas a Pas(パザパ)
住所:
新発田市御幸町4-12-10
TEL:
0254-26-2287
営業時間:
7時30分~18時30分 ※売り切れ次第終了
定休日:
火・水曜
席数:
なし
駐車場:
6台
備考:
パンの種類:約70種類
おすすめ来店時間:11時~12時
KIKUSUI 蔵 GARDEN|新発田市
老舗の伝統とモダンな雰囲気が共存する館内。
老舗酒蔵がつくる話題の施設で
日本酒と発酵をもっと身近に
「菊水酒造」が手がける、“発酵エンターテインメント”をテーマにした施設。発酵にまつわる展示やワークショップを行うラボ、オリジナル商品がそろうショップ、発酵食品を使ったメニューを提供するカフェで構成されており、発酵や日本酒のおもしろさを五感で感じられるはず。
自家製ベーグルが主役のサンドなど、ランチメニューも充実。
カフェでは、美しい菊水庭園を眺めながら過ごせるカウンターが特等席。
施設情報
施設名:
KIKUSUI 蔵 GARDEN
住所:
新発田市島潟750 菊水酒造敷地内
TEL:
0120-23-0101(お客様相談室※平日10時~17時)
営業時間:
9時30分~16時30分(カフェは11時~15時30分LO、土・日曜・祝日は10時から)
定休日:
月曜(祝日の場合は翌日)、カフェは月1回火曜
席数:
カフェ20席
駐車場:
15台
※掲載情報は2025年10月10日時点のものです。掲載店舗の営業時間や定休日が変更になる場合がございます。おでかけの際は、各店舗にご確認ください。
(文/Komachi編集部 山崎)