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区内の地価調査 全用途で平均価格が上昇 〈横浜市瀬谷区〉

タウンニュース

神奈川県が9月22日、2021年の地価調査の結果を公表した。瀬谷区では、住宅地・商業地・工業地の平均価格がいずれも前年から上昇した。

地価調査は、土地取引規制を適正・円滑にするため、神奈川県知事が毎年1回行っているもの。国が調査する公示価格と合わせて、一般の土地取引や公共事業用地取得の規準にされている。

今年は県内927地点で、7月1日時点の価格が調べられた。県全体では住宅地が前年から0.2%下落、商業地と工業地がそれぞれ0.8%、2.5%上昇した。

瀬谷区内を用途別にみると、住宅地(9地点)の平均価格は17万4200円(前年比変動率0.4%)。「三ツ境144番4」が23万1000円(同1.8%)と最も高かった。商業地(4地点)の平均価格は27万7800円(同1.1%)で、最高価格は「三ツ境15番10」の35万7000円(同0.6%)。住宅地と商業地の平均価格は19年から20年にかけて下落していたものの、今年はいずれも上昇に転じた。また、工業地(1地点)の平均価格は17万2000円(同0.6%)だった。

区内各地点の価格は以下の通り

【住宅地】阿久和東2丁目20番17(16万6000円)、橋戸2丁目22番6(17万9000円)、上瀬谷町16番12(13万7000円)、中央30番13(19万4000円)、瀬谷5丁目28番81(19万円)、宮沢1丁目43番2(16万9000円)、三ツ境144番4(23万1000円)、瀬谷2丁目36番3(18万5000円)、竹村町6番22(11万7000円)

【商業地】瀬谷4丁目9番15(26万8000円)、三ツ境15番10(35万7000円)、南台1丁目39番2(21万3000円)、中央16番18(27万3000円)

【工業地】北町43番13外(17万2000円)

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