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植原卓也・平間壮一・水田航生によるユニット・3LDK、無観客生配信ライブ『Online Only One』オフィシャルレポートが到着

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3LDK(植原卓也・平間壮一・水田航生)

舞台・ミュージカルを中心に活躍する俳優、植原卓也・平間壮一・水田航生の3名によるユニット・3LDKの1st Mini Album『Only One』を引っ提げた無観客の生配信ライブ『Online Only One』が、2021年5月29日(土)にLINE LIVE-VIEWINGにて配信された。

ユニット結成のきっかけは、アミューズ若手俳優達による、ダンス・ミュージカル・フィルムなど、俳優ならではのエンターテインメントを追求したファン感謝祭イベント『ハンサムライブ』。2012年、同イベントにてこの 3人によるユニットナンバー「Butterfly」を披露し、彼らの切なく美しいダンスパフォーマンスは瞬く間に不動の人気ナンバーとなった。
この人気をきっかけに、ライブストリーミングコンテンツ「STOLABO TOKYO(ストラボ東京)」にて、彼らによるインターネット配信番組『3LDK』がスタート。番組から派生し、NY・ブロードウェイでの旅密着DVDや、全曲ミュージカル楽曲のみで構成されたミュージカルショーケースというスタイルでのライブイベントも実施、注目を集めた。また、昨年8月には、彼ら自身が企画・演出・振付に挑んだ無観客配信ライブ『UNLOCK』を開催するなど、ミュージカル俳優という枠を超え、様々な創作活動を3LDKという場所で挑戦し続けている。

架空の音楽番組に『3LDK』がゲスト出演、という構成からなる遊び心満載のライブ

このたび開催された『3LDK SPECIAL LIVE -Online Only One-』も、メンバー自ら“無観客配信ライブ”ということを重視して構成を立案。架空の音楽番組『Count Love TV』のゲストに3LDKが出演する、という遊び心満載の設定でライブは進んでいく。
アニメーションディレクターには、MV・アニメーションを中心にイラスト、グラフィックデザイン、漫画、音楽制作など多岐に渡って活動する映像作家・坂本渉太を起用。坂本が描いたアニメーションキャラクターを植原・平間・水田が扮し、ナレーションも担当した。

ライブのオープニングを飾ったのは、植原が作詞・作曲を手掛けた「FUTURE」。“未来”を象徴したサウンドが印象的なナンバーだが、この振付・ステージングを手掛けたのは彼らが絶大なる信頼を寄せるダンサーかつコレオグラファーの大村俊介(SHUN)。(この他に「LOVE GAME」の振付・ステージングも担当。)

「FUTURE」より

クールなステージを魅せたかと思えば、次は「HAVE A GOOD VIBE」で空気を一変。「皆さーん、一緒に楽しんでいきましょう~!」と元気一杯に盛り上げながらスタート。この曲の振付・ステージングは水田航生が担当、ファンの方と一緒に楽しめる振付で一気にボルテージを上げていく。続く「Summer Flower」は平間が振付・ステージングを担当。チルな曲調に合わせ、ゆるく軽やかなダンスに乗って披露した。

「HAVE A GOOD VIBE」より

「Summer Flower」より

ファンから不動の人気を誇るナンバー「Butterfly」も披露し、ライブ中盤では3ピースピアノバンド「WEAVER」の杉本雄治が作曲を手掛けた「HOME」を披露。これまでダンサブルにパフォーマンスしていた彼らが一変、杉本ならではの穏やかなサウンドに乗り、ミュージカルで活躍する3人の持ち味を活かしたコーラスアンサンブルで柔らかくしっとりと歌い上げた。

「Butterfly」より

続けて「トライアングル」を歌い終えると、本編ラストは、先日「チーム・ハンサム!」オフィシャルYouTubeチャンネルにアップされたダンスプラクティス動画が話題となった「LOVE GAME」を披露。色気ある艶やかなパフォーマンスで視聴者を魅了し締めくくった。

3人それぞれの個性が光るソロパフォーマンス

ミニアルバムのオリジナル曲はもちろん、メンバーそれぞれの個性を活かしたソロパフォーマンスも今回のライブの一つの見どころである。
最初に披露したのは植原。彼が昨年の自粛期間中に「未来に希望を持っていこう」という想いを綴ったというナンバー「Be With You」を初披露し、色っぽい声色と巧みなラップで表現。「ファンの方々に聴いていただくため今日までずっと温めてきた」と語った。

「BeWithYou」より


平間はVaundy「不可幸力」の楽曲に乗せ、自身が創作したダンスを披露。
実は、歌唱部分は甲斐翔真が今回3LDKオンラインライブのために、レコーディングしたものを使用。
彼らの後輩でもありその歌唱力で次世代ミュージカルスターの呼び声も高い甲斐は、平間と昨年上演されたミュージカル『RENT』で共演。
「彼なら、自分の創るダンスを歌で表現してくれる」と平間が信頼を寄せオファーし、“先輩・後輩ハンサム”の共同作業が実現したことに多くのファンが歓喜した。

「不可幸力」より

水田は話題の名曲「猫」でギターの弾き語りに初挑戦。昨年の自粛期間中から趣味であったギターを本格的に取り組み、今回、満を持してファンの前で披露。水田の切なく透き通った歌声と温かいギターの音色が混ざり合い、新たな一面でファンを魅了した。

「猫」より

アンコールでは、今までとは違った箇所を3人が歌う“シャッフル”「Butterfly」を初披露

アンコール1曲目。2012年から歌い続け、彼らの美しいダンスパフォーマンスにより不動の人気ナンバーである「Butterfly」を、今回初めて、今までとは違った歌割箇所を歌う“シャッフル”バージョンで披露。ファンにも浸透している歌割箇所とは違う一面を1公演目、2公演目でそれぞれ披露し、いつもとは違う楽しみ方にファンからは「新鮮!」「シャッフルカッコいい!!」「目が追いつかない!」という声が上がった。

「シャッフルButterfly」より

続いてチーム・ハンサム!の名曲「ベストスマイル」、そして最後に「もう一度この曲で一緒に盛り上がりましょう!」と、本編と違うステージングバージョンの「HAVE A GOOD VIBE」を披露。3LDKは元気よく笑顔弾けるダンスで視聴者と一体になり大いに盛り上がり、終演した。

「HAVE A GOOD VIBE」より

また、本公演を振り返るアフタートーク番組の生配信も、同じくLINE LIVE-VIEWINGにて配信することが発表された。当日までのリハーサル現場や本番日の裏側・メイキングを公開し、アフタートークで振り返る。ここだけでしか見られないメンバーの素の表情や、ライブの過程が見られる貴重な機会となる予定なのでチェックしよう。

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