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来週(4月7日~)日本のテレビで観られる「公認最強ロマンス」韓国ドラマ4選

Danmee

MBC『奇皇后』主演ハ・ジウォン ©Danmee

桜が咲き、徐々に暖かくなり始めた4月。

“恋”を連想させる季節の到来に、ロマンスドラマを観たいと思っている人もいるのではないだろうか。

そんな時は、観る者の感情を揺さぶり、共感を誘発するのに秀でた韓国ドラマがおすすめ。瞬く間に物語の世界に引き込み、トキメキや感動をプレゼントしてくれる。

そこで本記事では、来週から日本のテレビで放送される予定のラブストーリーを4つピックアップして紹介する。

「公認最強ロマンス」ともいえる、それぞれカラーの異なる珠玉の作品を厳選した。

(図)Danmee 日本の韓国ドラマファンが厳選!爽やか韓流代表 パク・ボゴム出演ドラマトップ3

奇皇后 (MBC/2013)

『奇皇后』は、陰謀や権力争いが渦巻くなか、自分の道を自ら切り開いた女性の切ない三角関係と観る者の感情を揺さぶる愛を描いた壮大な時代劇。

ハ・ジウォンが、“鉄の女”と呼ばれた奇皇后に扮し、涙なしには観られない胸が締め付けられるようなラブストーリーを繰り広げる。

愛する人と結ばれるかと思いきや、その度に試練が訪れ、思いやりが仇となってうまくいかないことも。現代劇とは異なり、たった1つの選択が、地位はもちろん命にまで関わるストーリーは手に汗握る。最後まで自尊心を失わなかった女性が、何を選択しどう生きるのか目が離せない展開に夢中になるだろう。

●キャスト:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ、チ・チャンウク、ペク・ジニ、イ・ムンシク 他
●日本初回放送情報:BSフジ/2025年4月13日(日) 12時~15時
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

オアシス ~君がいたから~ (KBS/2023)

『オアシス ~君がいたから~』は、古き良き時代として語られる昭和のように、活力に溢れた若者が多かった1980年代から90年代の韓国激動の時代を背景に繰り広げられる物語。

韓ドラのクリシェを辿る、出生の秘密や復讐劇、貧富の差など手垢のついた設定が盛り込まれているが、ストーリー全体の世界観や若手俳優の活躍と相まって、古臭いというよりもノスタルジックな印象に仕上がっている。

身分の差を超えて男同士の熱い友情で結ばれた2人が、ソウルから転校してきたヒロインに一目ぼれしてその関係性に少しずつ変化が訪れていく。かけがえのない青春時代を懸命に生きようとする姿にご注目。

●キャスト:チャン・ドンユン、ソル・イナ、チュ・ヨンウ、キム・ミョンス、ソ・ヒジョン 他
●日本初回放送情報:アジアドラマチックTV/2025年4月10日(木) 13時30分~(追っかけ放送)
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

結婚契約 (MBC/2016)

『結婚契約』は、シングルマザーと御曹司の偽装結婚を描いた感動のラブストーリー。主に韓国の主婦層が好むホームドラマのような要素が盛り込まれつつも、比較的洗練された仕上がりで幅広い年代が楽しめる作品だ。

肝臓移植が必要な母親のドナーを探す裕福な主人公と、借金取りに追われ生活に困窮しているヒロイン。互いの需要と供給が合致した両者は、家族以外の移植が認められていないことから偽装結婚をすることに。

偽の夫婦となった男女が徐々に惹かれ合い、真実の愛を見つけるパターンはよくあるが、本作はその過程が涙なしには観られない。これでもかというほど、不幸な状況に陥るなか愛し合う2人がどのように生きていくのかご覧いただきたい。

●キャスト:イ・ソジン、ユイ、キム・ヨンゴン、イ・フィヒャン、ハン・ガプス 他
●日本初回放送情報:アジアドラマチックTV/2025年4月10日(木) 15時30分~(レギュラー放送)
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

先輩、その口紅塗らないで (JTBC/2021)

『先輩、その口紅塗らないで』は、年下男性との恋愛とオフィスラブがお好きな人にもってこいの作品。本記事で紹介したロマンスドラマのなかでは、最も気軽に楽しめるラブストーリーだ。

同名のウェブ小説が原作で、愛に直進する後輩男子をロウンがかっこよくもキュートに。婚約者がいることを知らずに会社の上司と秘密の恋愛をする先輩をウォン・ジナが演じている。

年下で後輩にしか思っていなかった男性から直球のアプローチを受け、徐々に変化していく女性の気持ちや、その間の微妙な関係性、うまくいくかと思いきやいかない難しさなど、リアリティーある恋愛模様にときめかずにはいられない。

●キャスト:ウォン・ジナ、ロウン、イ・ヒョヌク、イ・ジュビン、イ・ギュハン 他
●日本初回放送情報:テレ朝チャンネル/2025年4月7日(月) 午後1時40分~午後2時50分
※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。

(ライター/西谷瀬里)

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