「真夏はあと1か月」今後の3か月予報は?天気予報&気象予報士解説/2026年7月21日更新
北海道のあす22日(水)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気
全国的に暑さ厳しく…
駅前の温度計は上まで目盛りが赤くなっています。
きょう21日(火)は帯広が道内で一番暑くなりました。
午後4時半までの最高気温は、帯広で34.6度、札幌は30.7度で4日ぶりに真夏日になりました。
強い日差しと上空の暖気の影響で、全国的にも暑さが厳しく、岐阜県多治見では40.3度と、40度以上を「酷暑日」と定めてから初めての酷暑日になりました。
真夏はあと1か月!?
ここからは一歩踏み込んで天気の知識を深めるコーナー。天気のひとホリ。
「真夏はあと1か月」
きょう21日(火)気象台が発表した3か月予報を見てみると、8月の気温は平年並みか高いですが、およそ1か月後のお盆を過ぎるあたりからは、朝晩は涼しくなってきそうです。
9月の気温は平年並み、10月は平年並みか高く、季節の歩みはゆっくりです。降水量は平年並みですが、今年は夏の太平洋高気圧が気分屋で、勢力を強めたり弱めたり気まぐれです。
急に暑くなったり涼しくなったり、大雨になったり極端な変化に注意して下さい。
天気のひとホリでした。
22日(水)の天気と気温
函館は夏空が広がってます。
強い日差しで函館では4日ぶりに30度以上の真夏日になりました。あす22日(水)は雨具が必要です。
あす22日(水)の天気と気温です。
広く晴れますが、道南方面は前線の影響で雨が降るでしょう。内陸はあす22日(水)も30度前後の暑さで、岩見沢は31度の予想です。
旭川も晴れてます。
あす22日(水)も紫外線と暑さ対策が必要です。
あす22日(水)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
午前は道南方面で雨が降り、江差や函館は朝に激しい雷雨になるでしょう。午後は札幌など広く晴れる見込みです。
道北・空知です。
富良野と岩見沢で昼頃まで曇る他は、朝から晴れるでしょう。内陸は30度以上の真夏日で、熱中症に注意が必要です。
道東・オホーツク海側です。
道東は曇り空、オホーツク海側は昼頃を中心に日が差します。最高気温はきょう21日(火)より低く、帯広はきょうより7度低い28度でしょう。
22日(水)からの週間天気予報
札幌は夕方でも日差しが強いです。
あす22日(水)は昼頃から晴れるでしょう。
週間予報、日本海側とオホーツク海側です。
木曜も札幌や旭川は晴れて、暑くなります。週末は道北で晴れる他は雲が広がり、暑さが落ち着きます。
太平洋側です。
雲が広がり、朝晩は霧がかかるでしょう。週末は、帯広でも最高気温が25度に届かず、気温変化が大きくなります。
22日(水)の札幌の朝昼晩の天気
あす22日(水)の札幌です!朝昼晩の天気をもんすけでお伝えします!
もんすけはあすもこまめに水分補給をしてますね。
朝は曇り空ですが、昼頃から急速に晴れて気温もグンと上がります。紫外線と暑さ対策を忘れないで下さい。
文・イラスト: HBCウェザーセンター 気象予報士 児玉晃
HBCテレビ「今日ドキッ!」の番組内でも独特(?)なイラストを使って天気をお伝えしています。
HBCウェザーセンターのインスタグラムも開設!予報士のゆる~い日常も見られますよ。
連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
月~金曜日に翌日からの天気予報をお伝えしているほか、暮らしに役立つお天気コラム記事もお届けしています。
※21日午後5時時点の情報です。最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。
編集:Sitakke編集部IKU