【茅ヶ崎 体験スポットレポ】ジャガイモ収穫体験農園 ‐ 親子で楽しめる農業体験
2025年11月23日(日)・24日(月)の2日間にわたり開催された「ジャガイモ収穫体験」に参加してきました。
こちらはさがみ農協茅ヶ崎市青壮年部が主催するイベントで、鶴嶺公民館のほど近く、萩園の観光農園で行われました。
持ち物は、汚れてもいい服装、軍手、タオル、長靴、シャベル、ビニール袋です。(ビニール袋は持ち帰り用のため、大きめを推奨)
収穫体験
いざ収穫スタート
受付で参加費を支払い、貸し出し用のバケツを受け取ったら、案内された区画へ向かいます。
スタッフの方から掘り方の説明を受けたら、いよいよ収穫開始。
土を少しずつどかしていくと…ゴロゴロとジャガイモが姿を現します。
シャベルも持参しましたが、手で土を掻き分けるだけで簡単に掘ることができました。
大きなジャガイモが顔を出すと、大人も子どもも「おー!」と声が揃い、大興奮。
「そーっと掘れば、葉っぱごと持ち上がるかな?」など、会話も弾みます。
すべてを掘り終えてからも、「まだ掘り残しがあるかもしれないよ?」と、みんなで最後のチェックを欠かしません。
掘ったら計量
掘り終えたら、バケツを持って受付に戻り計量します。
私たちの区画の収穫量は7.5kg。
区画によって多少ばらつきはあるものの、今年の基準量(7kg)に満たない場合は少し足してくれるとのことでした。
ジャガイモの説明と注意点
収穫後にはスタッフの方から、ジャガイモの見分け方や注意点について説明があります。
半分になっているものや形が崩れているものは種芋のため食べない
青い部分は必ず取り除く
小さすぎるものはえぐみが強く大人向け
えんでいるもの(谷のような傷等)は傷みやすいため、早めに食べる
家に帰ってからの調理が安心してできるよう、丁寧に教えていただきました。
品種は「デジマ」
今回収穫したジャガイモは、秋の品種「デジマ」。
皮がなめらかで水分が多く、煮崩れしにくいのが特長です。
肉じゃがのような煮物はもちろん、皮ごと調理する料理にもフライドポテトにもおすすめです。
おすすめの食べ方を伺うと、
「レンジでチンして、フライパンで軽くソテーして塩コショウだけで十分おいしいよ」
とのアドバイスをいただきました。
実際に調理してみました
さっそく家に帰って調理してみました。
掘りたてのせいか、泥を落としながら水で洗うと、指だけで皮がつるんときれいに剥けます。
アドバイス通り、まずはレンジで加熱してからフライパンへ。
油でカリッと焼いたもの、バターを加えたものなど数種類作ってみました。
アツアツをいただきましたが、これが本当においしくて。
チーズを削って乗せてみたアレンジも絶品でした。
さがみ農協茅ヶ崎市青壮年部とは
さがみ農協茅ヶ崎市青壮年部は、茅ヶ崎市内の若手〜中高年層の農家さんで構成されています。
市民と農家の交流を深める観光農園の運営のほかに、地域の子どもたちに農業を知ってもらうための学童農園など、農業を身近に感じてもらう活動を継続的に行っています。
今回のジャガイモ収穫体験も、そうした取り組みの一つ。
「地域の農業を次世代へ伝える」という思いを感じるイベントでした。
まとめ
年に一度、茅ヶ崎市と連携して開催されている「ジャガイモ収穫体験」。
当日はファミリーでの参加が多く、幼児から小学生のお子さんたちが夢中でジャガイモを掘る姿が印象的でした。
土に触れながら食の大切さを知り、茅ヶ崎の農業を支えている生産者の方々と直接触れ合える貴重な機会。
家族の思い出づくりにも、食育のきっかけにもなる素敵なイベントでした。
観光農園ジャガイモ収穫体験
開催期間
2025年11月23日〜11月24日 10:00〜12:00
開催場所
会場名:萩園南土地改良区内
駐車場:なし
参加費
1,000円
主催
さがみ農協茅ヶ崎市青壮年部