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なつかしい校歌と童謡 阿山・大山田の小中12校 23日に伊賀市でコンサート

伊賀タウン情報YOU

コンサートのちらしを手にする菅生さん

 戦後に校区再編などで閉校となった三重県伊賀市内の小中学校12校の校歌と懐かしい童謡を演奏するコンサート「なつかしい校歌をたずねてⅡ 阿山・大山田編」が、1月23日午後2時から同市川合の阿山文化センターさんさんホールで開かれる。昨年9月に予定されていたが、新型コロナの影響で日程を繰り下げて開催する。

第1弾では4校

 音楽教員だった故・前川圓さんの教え子らを中心に、さまざまな芸術文化の振興のために活動する市民団体「伊賀・赤まんまの会」が企画し、市の地域活動支援事業として開催。閉校から時を経てメロディーが忘れられたり楽譜が散逸してしまったりしないよう、同団体では歌詞・楽譜の収集編纂や演奏の録音などを継続している。2019年1月の第1弾コンサートでは、旧上野市内の小中4校の校歌などを演奏した。

 今回は阿山・大山田地区12校の校歌を第1部で演奏し、第2部は「雨降りお月さん」「夕焼け小焼け」など大正・昭和初期の童謡を予定している。

 歌の出演は久保田道子さん、神山知香さん、澤実香さん、藤原靖子さん、波多野均さん。ピアノは杉本久美さん、常盤好さん。ナビゲーターは同団体代表の菅生和光さん。入場料は一般1000円、高校生以下500円。チケットは伊賀地域のプレイガイドで販売している。

 問い合わせは菅生さん(090・3930・5568)まで。

2022年1月15日付811号4面から

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