因島・土生港で7月18日に水軍花火大会 有料観覧席は残り約半数
広島県尾道市因島の土生港周辺で、2026年7月18日(土)に「2026宮島さん協賛 いんのしま水軍花火大会」が開催されます。
しまなみ海道の途中にある因島を舞台に開催される夏恒例の花火大会では、20時30分から30分間、瀬戸内海をバックに大輪の花火が打ち上げられます。土生港の沖合いからスターマインや大玉花火、さらに100連発や200連発の花火が間髪入れず次々と打ち上げられ、迫力ある花火が夏の夜空を彩ります。瀬戸内の静かな島が多くの来場者でにぎわう一日となります。
有料特設席を販売中 現在は約半数の空きあり
花火をゆったりと楽しめる有料特設席は、尾道市営中央駐車場(ポートピアはぶ)屋上に設けられます。開場時間は18時30分から花火終了までです。
料金は1マス6,000円で、長机1台と椅子4脚が利用可能。また、土生商店街の夜店で使える500円分の「おたのしみ券」と、尾道市営中央駐車場の2時間分の駐車券が付いています。
申込みは、因島観光協会事務所での現金払い、または電話で申し込み後に銀行振込のいずれかで受け付けています。
記事執筆時点では、有料観覧席は約半数の空きがあり、ゆったりと観覧したい方にはおすすめの席です。
(※最新状況は主催者へご確認ください)
土生商店街では土曜夜店も同時開催
花火大会にあわせて、「第47回 土生商店街土曜夜店」も開催されます。
開催日は7月18日、8月1日、8月8日の3日間で、7月18日の花火大会が順延となった場合は翌19日に開催されます。開催時間は18時30分から21時まで、会場は土生商店街です。
7月18日には、「Aokage」によるライブも予定されており、19時20分から広島銀行駐車場で開催されます。花火とあわせて商店街のにぎわいも楽しめます。
無料臨時駐車場は約600台を用意
当日は、打ち上げ会場周辺3か所に合計約600台分の無料臨時駐車場が設けられます。
臨時駐車場は「土生市民スポーツ広場」「尾道市立因島南小学校」「尾道市立因島南中学校」です。
アクセスは、本州方面からはしまなみ海道「因島北IC」から約15分、四国方面からは「因島南IC」から約10分です。公共交通機関では、JR山陽本線「尾道駅」から因島土生港行きバスで約48分、「因島土生港前」バス停から徒歩すぐとなっています。
例年約2万5,000人が来場する因島の夏の風物詩
花火の打ち上げ数は非公表ですが、過去には約2,500発の花火が打ち上げられています。例年の来場者数は約2万5,000人。多くの観覧客が因島に集まることで、会場や交通機関の混雑が予想されるため、時間に余裕を持って来場すると安心です。