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ダニエル・クレイグ、ゲイバーに通う理由を明かす

Techinsight

「物心ついた頃からゲイバーに通っていた」とダニエル・クレイグ(画像は『James Bond 007 2021年9月23日付Instagram「Daniel Craig has been made an honorary Commander in the Royal Navy.」』のスクリーンショット)

映画『007』シリーズのジェームズ・ボンド役で知られる俳優ダニエル・クレイグ(53)が、ゲイバーに通っていることを明かした。ダニエルはその理由を「喧嘩に巻き込まれないため」と明かし、「女性と出会うこともできる」とゲイバーの素晴らしさを語っている。

ダニエル・クレイグが現地時間12日に配信したポッドキャスト番組『Lunch With Bruce』にゲスト出演し、番組ホストのブルース・ボッツィと対談した。

ダニエルは「僕は物心がついた頃から、ゲイバーに通っていた」と言い、「ゲイバーで喧嘩に巻き込まれることは滅多にないから」と説明。ゲイではない、いわゆるストレートの客が集まるバーは「攻撃的な人々が幅を利かせていて、若い頃から嫌いだった」という。

かつては夜遊びを楽しんでいる最中、周囲で殴り合いの喧嘩がかなり頻繁に起こっていたと言い、そのようなトラブルを避けるため、ダニエルの足はゲイバーに向くようになったそうだ。

ゲイバーの安全性についてダニエルは「訪れるのには本当に良い場所だと思う。誰もがみんな冷静だし。それに自分のセクシュアリティを主張する必要もなく、安心して入れるんだ。僕が通ってたのは、安全な場所だったからね」と太鼓判を捺した。

さらに「僕はそこで女の子達と出会うこともできた。多くの女の子達が、僕と同じ理由でゲイバーに来ていてね。あそこに行く動機には、そういった下心みたいなものもあったんだ」と明かした。

インタビュー中にダニエルは、2010年に番組ホストのブルースと一緒にカリフォルニア州ベニスにあるゲイバーを訪れた際のエピソードを回想した。実は当時の2人はゲイバーの外で抱き合っているところをパパラッチされ、タブロイド紙でダニエルのセクシュアリティについての憶測が飛び交ったのである。

そのことについてダニエルは「僕達はスキンシップが多いし、お互いに愛し合っている。ハグをしたって良い。僕らは成長した2人の男なんだ。僕にとってあの出来事は、こういった状況のひとつだったんだ」と述べ、「だが皮肉なことに写真を撮られてしまった。なんだか奇妙だよね。僕らは全然、間違ったことをしていないのに」と話した後、当時の様子を振り返った。

「あの日、僕らは楽しい夜を過ごしていた。僕の人生が変化していた時で、そのことを君に話していたんだ。それでほろ酔い気分になって『じゃあ、このままバーに行こう。さあ、出かけようじゃないか!』ということになった。」

そして最後に「その時僕は『どうでも良いじゃないか。僕らはベニスにいるんだから!』って感じだったんだよ」と、自由奔放な気分だったことを明かしている。

パパラッチされた2010年は、ダニエルが現在の妻で英女優レイチェル・ワイズ(51)と恋に落ちた年だった。以前から知り合いだった2人は同年2月、映画『ドリームハウス』の撮影中に交際へと発展。数か月後にはレイチェルが9年間交際した恋人ダーレン・アロノフスキー監督と別離し、ダニエルは当時の婚約者と破局した。そして2011年6月、2人はニューヨークで極秘結婚した。

画像は『James Bond 007 2021年9月23日付Instagram「Daniel Craig has been made an honorary Commander in the Royal Navy.」、2021年9月26日付Instagram「The red carpet arrivals for the World Premiere of #NoTimeToDie」』『Bruce Bozzi 2021年10月12日付Instagram「“Lunch with Bruce”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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