【熊本市北区】突如出現!国道3号線沿いに現れた黄色いキッチンカー!
いつも仕事帰りに国道3号線を通って帰るのですが、植木町鐙田の辺りで、
何やら黄色いキッチンカーが!? 気になったので寄ってみます。
中米・沖縄が発祥の食べ物
謎のキッチンカーは、熊本市内方面から植木町へ北上していると、左側に見えてきます。
以前、肥後ジャーナルで取材させていただいた辛麺道場の隣です。
お店の前にはメニューが貼り出されていました。 店名はしまタコス。 店名にも入ってる通り、タコスやタコライスを中心に販売されています。
タコスといえばメキシコ発祥の食べ物。 トルティーヤと呼ばれる生地に、肉や野菜を包んで食べるスタイルの料理です。 手軽に食べられることと、味のバリエーションの多さから、 今やメキシコだけでなく世界中で親しまれています。 そしてタコライスはなんと沖縄が発祥! タコスの具材をご飯に載せた沖縄独自の料理で、タコス+ライスでタコライスです。 ちなみに、タコスのtacoは、スペイン語で軽食を意味し、複数形でtacos(タコス)と呼ばれます。
本場の味を食らう!
メニューを眺めていると店主の方が顔を出されました。
インパクトのある見た目の店主、謝花さん。”ジャハナ”さんと読むそうです、初めて耳にする苗字! それもそのはず、謝花さんは元々沖縄のご出身。 飲食店の店長さんやレゲエ歌手など異色の経歴をお持ちで、 沖縄で食べられている本場のタコライスを味わってほしいとの思いで、しまタコスをオープンされたとのこと。 サングラスをかけており一見怖そうな見た目とは裏腹に、 とても穏やかな話し方で、おすすめの商品やこだわりも丁寧に教えてくださいました。
おすすめは店名にも入っているタコス。 ハードシェルと呼ばれるザクザク食感のトルティーヤは、なんと謝花さんの手作り!トルティーヤに限らず、商品に使われるほぼすべての材料を、謝花さんご自身で手作りされています! とてつもないこだわりです!手前に写ってるサルサソースも手作りです。
ザクザクっとした食感のトルティーヤがクセになります! 中身はタコミート、レタス、トマト。 ジューシーなタコミートにレタス・トマトのフレッシュ感が合わさってさっぱりした味わいです! 特徴的なのが、思った以上に辛くない!タコスってメキシコ発祥ということも相まって辛いイメージでしたが(正直ちょっとビビッてた)、 しまタコスのタコスは香辛料は不使用。 辛いものが苦手な方にも食べてほしいとのことで、食べやすい味付けにされています。 辛くなきゃタコスじゃない!といった過激派辛党の方は、サルサソースを思う存分かけてお召し上がりください。 トマトの酸味が効いた旨辛のサルサソースも病みつきになります!
タコスと並んで人気なのがタコライス。 ほぼアレンジを加えず、本場のまま提供されているとのこと。 サイズはS、M、Lの3種類あり、今回はMサイズを注文します。
こちらはしまタコスというメニュー。 中身はタコスと同じで、タコミートがご飯と絡み、食べるたびに食欲が増していくような旨味です! 先ほどのタコス同様、この状態での辛味はなく、サルサソースで辛味を追加していくスタイル。 いやいや、サルサソースじゃ足らん!といった超過激派辛党の方には、
このメヒカーナタコライスをおすすめします。 しまタコスとの違いは、ハラペーニョの有無。 香辛料を使用せず、ハラペーニョ本来の辛味を活かしています。 ピリッと刺激のあるハラペーニョがアクセントとなりつつも、旨味を損なわない辛さが罪な味!
ここへサルサソースが共演すると、過激派辛党の方もご満悦の辛さになるのでは?! 旨味と辛味が絡み合うタコライス、もう虜になってしまいました!
お食事にも、おやつにも、おつまみにも
しまタコスの営業時間は11時半~19時半。 金曜日は20時まで営業されており、 お昼時はランチで、夕方はおやつに、 そして夜はご飯やおつまみ用として購入される方もいらっしゃるそうです。 取材に伺った際にはまだGoogleマップに店舗情報は載ってなかったのですが、 なんさま植木町の国道3号線!辛麺道場の隣!とだけ覚えていただければ辿り着きますので、 黄色いキッチンカーを見かけられた際には寄ってみてください!