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必須脂肪酸の罠!オメガ6摂り過ぎが招く心臓病リスクと外食に潜む油の正体

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必須脂肪酸の罠!オメガ6摂り過ぎが招く心臓病リスクと外食に潜む油の正体

あなたは大丈夫?外食の時に気を付けるべき油とは

「必須脂肪酸とはいうものの……?

健康を守る上で欠かせないことから「必須脂肪酸」とも呼ばれるオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸。どちらも細胞や組織を作るために必要なものですが、人間の体内では作り出すことができないため、日々の食事などで適量を摂取し続ける必要があります。

しかし、この数十年の間に食の欧米化、利便性を優先させた調理の簡略化が進んだことで、日本の食卓は魚や野菜が主菜の和食から肉や加工食品中心の洋食、インスタント食へと劇的な変化を遂げました。

これによりオメガ3系脂肪酸の摂取量は減少し、反対にオメガ6系脂肪酸の摂取量が大幅に増加。本来、身体が必要とする以上の量を摂取し続けたことで、日本人の体はオメガ6系脂肪酸(リノール酸)過多の状態となり、心臓病や糖尿病などの発症リスクが高まっているといわれています。

とくに普段から外食が多い人や調理済みの惣菜、お弁当、冷凍食品よく食べるという人は要注意。

手作りの料理と違い、工場で使われる油はその種類や量、品質が一切わからないため、本人も気づかないうちにオメガ6系脂肪酸を摂り過ぎてしまっている可能性もあるのです。

家を汚したくないから、手軽で便利だからと外食やインスタント食品を多用するのは、それだけ自らの寿命を縮める行為と覚えておきましょう。

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 脂質の話』監修:守口徹

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