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北海道のキハ40が「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」に 10月から定期列車として運行開始

鉄道チャンネル

車両デザインイメージ

JR北海道とむかわ町(北海道勇払郡)は2021年9月16日、キハ40を使用した「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」を運行すると発表した。

「むかわ竜」はむかわ町穂別にて国内最大の恐竜全身骨格化石として発見され、後の調査によって新属新種の恐竜であることが判明した。学名は「カムイサウルス・ジャポニクス」で、「カムイ」はアイヌ語で「神」の意味。

ラッピング列車の運行は、北海道胆振東部地震から3年を迎え、創造的復興・創生の機運を高めていくことを目的としたもの。車内にむかわ竜のポスターや復興を目指す被災3町(むかわ町、厚真町、安平町)の様子を伝える写真を展示する。

運行開始日は2021年10月2日。主に日高線(苫小牧~鵡川)で定期列車として運行する。2日にはキハ40形「道央 花の恵み」車両と連結し、むかわ駅にてお出迎え・出発式を行う。むかわ町公式キャラクター「むかろん」苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」との記念撮影会や、むかわ町民限定で20名を招待する無料乗車会も実施する。

道央 花の恵み(左)とカムイサウルス復興トレイン(右)連結イメージ

同日「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」の一部の便に乗車された方には、同車両やむかわ竜をデザインした名刺大の乗車証をプレゼント。

画像:JR北海道
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/)

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