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<断るべき?>臨月の私が赤ちゃんを亡くしたばかりの同僚に引き継ぎ……上司の配慮がなさすぎる

ママスタセレクト

お友達や知り合いが妊娠したり、赤ちゃんが生まれたりしたら素直に祝福したいですよね。しかしなかには不妊で悩んでいたり、赤ちゃんを亡くしたりした経験を持つ人もいるのではないでしょうか。先日ママスタコミュニティには「ママとして許せる? 許せない?」というタイトルで、こんな投稿がありました。投稿者さんは現在妊娠中でまもなく産休に入ります。そんな中、同じ部署でちょっと気になることが起きました。

『私の仕事の後任が決まらず、もうすぐ臨月に入ろうというときに同じ部署で育休中の同僚ママが生後間もないお子さんを亡くされ仕事復帰することになり、その方に仕事を引き継ぐように上司から言われました。お子さんを亡くされたばかりの方が、お腹の大きな出産を控えている私と毎日関わることが心配です。受けるべきですか、断るべきでしょうか』

ママたちに「受けるべきか、断るべきか」を尋ねたところ、最も多かったのは「仕事なので受ける」。次にわずかな差で「断る」が続き、「いったん受けて様子見」は少数派でした。この投稿に寄せられたコメントを詳しく見ていきましょう。

子どもが亡くなった人と妊婦…あまりにも傷をえぐる行為では

『失礼ですが、その上司「人の心がないの?」と思ってしまった。その方は幸せそうなあなたのことを見たくもないというか、関わりたくないのでは』

『これは上司の配慮が足りないよね。お互いのためにも引き継ぐのは違う方がよさそう』

『できるかはわからないけど、訴えてはみると思う、私なら。傷をえぐるような行為だよね』

同じ子どもを望むママとして、投稿者さんはその同僚のことを心配しているのでしょう。そしてもし自分が相手の立場になったら……と想像しているのかもしれません。生後間もない赤ちゃんを亡くしているのに、もうすぐ臨月の同僚から仕事を引き継がなければならないなんて……。そんな思いから今回投稿を寄せてくれたのでしょう。ママたちからは投稿者さんの思いに共感しつつも、引き継ぎを提案した上司の神経を疑う怒りの声も寄せられていました。赤ちゃんを亡くしたばかりの同僚ではなく、別の人に引き継ぎをさせるべきとママたちが考えるのは当然のことですよね。上司の配慮があまりにも足りないとして、意見は言うべきと考えるママもいました。

仕事だから仕方ない?

『嫌なら向こうがなんらかのアクションをするでしょ』

『ママとして気持ちはわかるけど、仕事だからあなたがどうこうできる問題ではないかな。恨むなら上司を恨んでくれ』

『事情を知って後任を引き受けられたんでしょ。ここは私情を挟まず「お願いします」と引き継いだほうがいいと思う』

一方で「仕事なので受ける」と考えるママたちからは、社会人として冷静な意見が寄せられています。もしもその同僚が投稿者さんから仕事を引き継ぐのが耐えがたいと感じた場合は、本人から上司に訴えるなどのアクションを起こすはずでしょう。赤ちゃんを亡くしたとはいえ、育休から復帰して仕事をするわけですから、気持ちを切り替えないと仕事にはならないかもしれません。その同僚も投稿者さんもいろいろな思いがあるかもしれませんが、お互いに仕事と割り切って引き継ぎ業務をこなすのが、社会人としてやるべきことではないでしょうか。

過剰な配慮はいらないが、身は守りたい

『そもそも後任が決まらない状況なら仕方ない。何も言わなくても同情してもどう配慮しても、今は相手は割り切れない気持ちにしかなれないだろうし。相手も仕事なので。自分自身が安全に出産することに心を砕くほうが大事』

『下手な同情は傷をえぐるからやめたほうがいいよ。相手からしたら「心配するならあなたと赤ちゃんの心配をして」だと思う』

『そういうのは上司が考えて、事前にきちんと当人と会話しておくべきことであって、あなたがあーだこーだ言うことではない。お金をもらって仕事しているプロなら当然の感覚で、何の感情も持たずに淡々と引き継ぐのよ。あなたが気を遣って変なことを言うのが最悪なこと』

投稿者さんが余計な心配をしすぎているのではないかという指摘もありました。同僚は同じ部署ということで、投稿者さんが産休に入ることも、後任者がいないことも知った上で仕事復帰をしているのでしょう。子どもを亡くし苦しい胸中かもしれませんが、自分自身が望んで仕事復帰をしたのかもしれません。そこに投稿者さんが「あの人は赤ちゃんを亡くしたばかりだから、私が仕事を引き継ぐのはダメだと思います」なんて上司に相談していることを、本人が知ったら……。配慮をされるほうが「過剰に気遣われている」「私は仕事をしたいのに」と余計に傷をえぐってしまうこともあるかもしれません。

投稿者さんは当面、上司の指示通りに動いたほうが無難でしょう。もし引き継ぎ中にトラブルが起きそうであれば、そのときに改めて上司に意見を言ってもいいかもしれません。そして無事に産休に入り、赤ちゃんを産むことに集中することが、今やるべきことではないでしょうか。


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