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淡水大型魚の日本記録保持者が「さいたま水族館」へ! 憧れのコクレンを前に釘付け

TSURINEWS

ソウギョのJGFA日本記録(提供:WEBライター・なおぱぱ)

8月21日、5年ぶりに埼玉県羽生市にある「さいたま水族館」へ家族で遊びに行ってきた。淡水大型魚の日本記録保持者の筆者だけ筆者にとって、ここは普通の水族館とは少し違う。ソウギョやアオウオ、そして憧れのコクレンまで! 淡水大魚を追い続ける釣り人目線で、家族との水族館巡りをレポートしてみよう。

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・なおぱぱ)

さいたま水族館とは

埼玉県羽生市にある「さいたま水族館」は、羽生水郷公園の敷地内にある淡水魚水族館だ。館内ではさまざまな淡水魚が展示されており、筆者のような淡水魚好きにとってはたまらない施設である。午前10時すぎに到着。

5年前に来たときの記憶と重なる景色に、早くも癒やされる。嫁も「こんな感じだったな~」と懐かしさを感じているようだ。そして入館すると、筆者はさっそくお目当ての淡水大魚がいる庭池へ向かった。

お目当ての庭池には大型淡水魚(提供:WEBライター・なおぱぱ)

庭池には大型淡水魚がいっぱい

次女と一緒にコイのエサを購入し、アルビノソウギョやアオウオ、コイにエサをあげまくる。

アルビノソウギョとアオウオ(提供:WEBライター・なおぱぱ)

次女はこれまでコイを何度も釣り上げた経験があるものの、至近距離で見るソウギョやアオウオには「大きい!大きい!」と連呼していた。

アルビノソウギョを鑑賞(提供:WEBライター・なおぱぱ)

筆者にとってソウギョはもはや見慣れた存在ではあるが、アオウオはまだ釣り上げた経験がない。

庭池て゛のエサやりが1番楽しい(提供:WEBライター・なおぱぱ)

それだけに、この景色はたまらない!

エサは100円(提供:WEBライター・なおぱぱ)

館内にはお馴染みの魚たち

続いてファミリーで館内を回っていく。まずはヒレナガニシキゴイがお出迎え。さらにイワナ、ヤマメ、ニジマスといった渓流魚から、オイカワやカワムツなどの小型淡水魚まで、筆者の釣行記事でもお馴染みの魚たちが次々と登場する。

入口にはヒレナガニシキゴイ(提供:WEBライター・なおぱぱ)

普段は「どうやって釣ろうか」と考えている魚たちを、水槽越しにじっくり眺めるのもいいものだ。そして進んでいくと、またもや筆者にとって憧れの魚たちが姿を現した。

中国四大家魚の前で立ち止まる

中国四大家魚の水槽だ。すると長女が「ハクレンだー!」。そして水槽を見ていると、筆者はすぐにレンギョの中からコクレンを発見した。ここからが長い。家族3人は「先行くね!」と進んでいったが、筆者だけ水槽の前から動かない(笑)。

幻のコクレンにも会える(提供:WEBライター・なおぱぱ)

それもそのはず。コクレンは、筆者が霞ヶ浦水系の河川で昨年掛けながらもバラしてしまった、どうしても釣り上げたい憧れの魚なのだ。そのコクレンが目の前を泳いでいる。これはじっくり見ないわけにはいかない。

ハクレンとの違いを確認しながら、特徴をしっかり目に焼き付けておいた。いつか釣り場で再会したときには、今度こそ釣り上げたいものである。

外国産淡水魚やムサシトミヨも

ほかにも、コロソマやレッドテールキャット、ガーなど有名な外国産淡水魚を見ることができた。

ピラニアみたいなメチニス(提供:WEBライター・なおぱぱ)
アルビノのガー(提供:WEBライター・なおぱぱ)

さらに埼玉県の元荒川上流域に生息するムサシトミヨも展示されている。大型魚から小型魚まで、さまざまな淡水魚をじっくり観察でき、「やはりここに来てよかった」と再認識した。

ムサシトミヨの水槽もある(提供:WEBライター・なおぱぱ)

お土産はタナゴのキーホルダー

最後はお土産ショップへ。家族それぞれ欲しいものや、友達へ渡すお土産を選んでいく。筆者がゲットしたのはタイリクバラタナゴのキーホルダーだ。正直に言えば淡水大魚系のグッズが欲しいところではあったが、タナゴのキーホルダーを目にした瞬間、「これは買おう」と即決した。

タナゴのキーホルダー(提供:WEBライター・なおぱぱ)

そんなこんなで、あっという間にお昼の時間。軽食を楽しみ、家族全員が見たいところを満喫できたので帰路につくことにした。

家族で選んだお土産(提供:WEBライター・なおぱぱ)

淡水魚好きにはオススメ

JGFA日本記録保持者の筆者だけに、やはり気になってしまうのは大型の淡水魚。なかでも、アオウオ、コクレン、ソウギョ、ハクレンという中国四大家魚をじっくり観察できたのは最高だった。

普段、自分が釣っている魚や、いつか釣りたいと思っている魚を間近で観察してみると、普通に水族館を巡るのとはまた違った楽しさがある。もちろん、淡水大魚だけでなく身近な淡水魚も数多く見ることができるので、これから淡水魚釣りを始めたい人や、淡水魚そのものに興味がある人にもオススメだ。

フレーム付き記念撮影(提供:WEBライター・なおぱぱ)

筆者にとっては、憧れのコクレンを目に焼き付けることができただけでも大満足。次に会うときは、水槽越しではなく釣り場で――。そう思いながら、5年ぶりのさいたま水族館をあとにした。

<竹内尚哉/TSURINEWS・WEBライター>

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