「外は、殺すか殺されるかだ」リドリー・スコット最新作『ラスト・サバイバー』新予告解禁!荒廃した世界を生き抜く男の物語
『ブレードランナー』『オデッセイ』などを手がけた映画界の巨匠リドリー・スコット監督の最新作『ラスト・サバイバー』が、8月28日(金)に全国公開されます。
本作は、謎のパンデミックによって人口の大半が死滅し、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃した終末世界を舞台に、亡き妻の記憶を支えに愛犬と共に生きるパイロットのヒッグが、無線に届いた謎の声を頼りに希望を求めて旅立つディストピア・サバイバルです。
このたび、本作の新予告映像と日本オリジナルデザインのポスタービジュアルが解禁されました。
新予告動画解禁
今回解禁された予告映像では、本作の大きな見どころである「静」と「動」のコントラストが鮮やかに描かれています。銃を構えながら周囲を警戒するヒッグの張り詰めた姿と、愛犬ジャスパーと穏やかな時間を過ごす様子、緑豊かな風景と荒廃した街並みが交錯的に映し出され、終末世界の緊張感が浮かび上がります。一方で後半は、襲撃者たちの大群や凶暴な動物との遭遇、機体から身を乗り出して応戦する航空アクションなど、極限のサバイバルが加速。「外は、殺すか殺されるかだ」という現実を突きつけられるなか、バングリーから「何を期待している?」と問われたヒッグは、「ここよりマシな世界さ」と答えます。果たしてヒッグは、その先に残された希望を掴み取ることができるのでしょうか。
日本版ポスター解禁
あわせて解禁された日本版ポスターには、荒廃した都市を背景に、銃を手にした主人公ヒッグと愛犬ジャスパーの姿が描かれています。過酷なサバイバルを予感させるビジュアルとなっており、本作が描く終末世界と、その中で希望を追い求める物語を印象づけるデザインに仕上がっています。
本作の見どころのひとつが、リドリー・スコット監督ならではの「静」と「動」のコントラストです。『ブレードランナー』では退廃的な近未来世界と哲学的な物語を描き、『オデッセイ』ではオレンジ色の砂漠を舞台にしたサバイバルを映し出してきたスコット監督。本作でも、息をのむような静寂の人間ドラマと臨場感あふれるアクションが交差する物語が展開されます。海外メディアからは、「終末後の世界を舞台にしながら、本作が描くのは世界のスペクタクルではなく、その後を生きる人間の心情だ。同ジャンルの作品とは一線を画すものになる」と評されるなど、公開前から注目を集めています。
また、主人公ヒッグを演じるのはジェイコブ・エロルディ。過酷なディストピアを生き抜く男の姿を体現し、圧倒的な存在感を放っています。リドリー・スコット監督とジェイコブ・エロルディのタッグが生み出す、新たなサバイバル超大作に期待が高まります。
『ラスト・サバイバー』は8月28日(金)より全国劇場にて公開されます。