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【Netflix世界ランキング】“死体で家具を作った”殺人鬼の実録ドラマがヤバすぎると話題に:TV番組 ネットフリックスおすすめ

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【Netflix世界ランキング】“死体で家具を作った”殺人鬼の実録ドラマがヤバすぎると話題に:TV番組 ネットフリックスおすすめ

Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年9月29日~10月5日

<TV番組>
順位 タイトル
1位 『背反の町』
2位 『モンスター:エド・ゲインの物語』
3位 『ハウス・オブ・ギネス』
4位 『ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!~』
5位 『ブラック・ラビット』
6位 『ウェンズデー シーズン2』
7位 『Dark Winds(原題)』
8位 『Raw: 2025 September 29, 2025(原題)』
9位 『DOC-わたしを思い出す日まで- シーズン1』
10位 『Ms. Rachel』

※原題作品は日本未配信の可能性あり

トニ・コレット主演、問題児が集まる寄宿学校を舞台にしたスリラー『背反の町』が首位をキープ。そして予想どおり、殺人鬼シリーズ最新作『モンスター:エド・ゲインの物語』が2位に初登場した。同作は1950年代に連続殺人で逮捕されたエド・ゲインの半生を綴る内容で、主演チャーリー・ハナムのなりきりぶりも話題を呼んでいる。60年代以降の様々なホラー映画のモデルともなった恐ろしい殺人鬼だが、ゴシップ的なものを良しとしない『モンスター』シリーズらしく、犯人の背景に迫る構成が逆に賛否を集めているようだ。

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