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登山ビギナーにおすすめ!軽量な調理器具&トレイルフード

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登山ビギナーにおすすめ!軽量な調理器具&トレイルフード

長時間にわたって体を動かし続ける登山は、日常生活と比較にならないほどカロリーを消費する。登山1日に必要なカロリーは、男性で3600kcalともいわれており、こまめにエネルギー補給するのが鉄則だ。

最低でも2時間に1度は食事を行い、空腹になる前にエネルギーを補給すれば疲れも感じづらい。軽量な調理器具に加えて、最近はコンパクトで高カロリーな行動食も多く開発されているので、持って行って損はなし!

テーブルにおいたコーヒーミル6930円/ポーレックス(ジャパンポーレックス株式会社TEL:072-724-0250)、その他スタイリスト 私物

山頂で見ない日はない登山愛好家たちの定番

年齢問わず愛好家たちが高確率で携行しているのが「JETBOIL」。エネルギーを消費しきった山頂では、いち早く食事をとりたいもの。クッカーにもマグにもなるカップがバーナーと一体化した構造は熱を逃さず、500mlでも沸騰到達時間が約2分30秒と圧倒的に早いのが定番たる所以。公式ブランドサイトをはじめ、「JETBOIL」でつくれるレシピの数々が紹介されているので、チェックしてみよう。

JETBOIL ジェットボイルジップ

ジェットボイルジップ(ガスカートリッジは別売り)11550円/ジェットボイル(モンベル・カスタマー・サービスTEL:06-6536-5740)

ジェットボイル最大のメリットである高い熱効率はそのままに、必要最小限の機能に絞ることで高いコストパフォーマンスを実現。「ジェットパワー100G」1缶で、約12Lの水を沸騰可能な熱効率を誇る。

山で口にする温かい食事とコーヒーは格別!

登山の醍醐味といえば、山頂や目的地に着いた時の達成感や、絶景を目の前にした食事だろう。いくら荷物を軽量化して体に負荷をかけずに登るとはいえ、休憩では温かいコーヒーを飲みたいし、食事時には温かいものを口に入れたい。そんな至福の時間を過ごすため、調理道具とまではいかずとも、シングルバーナーとクッカーくらいは持って行くのがいいだろう。

SOTO アルミクッカーセット M

アルミクッカーセット2750円/ソト(新富士バーナー株式会社TEL:0533-75-5000)

温かいスープやコーヒーと食事を同時に作るなら2個以上クッカーがあると便利。これは、容量500mlの小クッカーと1000mlの大クッカーがセットなったアイテム。アルミニウム製のため、総重量203mlと極めて軽量だ。

SOTO アミカス

シングルバーナー(ガスカートリッジは別売り)5280円/ソト(新富士バーナー株式会社TEL:0533-75-5000)

収納時の寸法がW40xD43xH75mmと極めてコンパクトなストーブは、ベテランユーザーも多い。ワンタッチで点火できるため使いやすく、コストパフォーマンスも高いためビギナーにもおすすめしたい一品だ。

トレイルフード -昼食より行動食を本気で考えよう!-

長い休憩時間は体を冷やしてしまうため、5~10分の休憩をこまめにとるのが登山の定石。おにぎりやパンなどのデンプン類を食べるのもいいけど、激しく行動した後は口が受け付けないことも。そんな時に食べやすくエネルギーになるのがチョコレートなどの甘いもの。最近ではよりコンパクトに、より高カロリーに作られたトレイル用のものが多いから、そういったものをポケットに忍ばせて、こまめにカロリーを摂取することでエネルギー切れを起こさないように心がけよう。

アミノバイタルゼリー

登山時に積極的に摂りたいのが、筋肉のエネルギー源となるアミノ酸BCAA。体内でつくることができない必須アミノ酸のため、ゼリーやサプリメントで補いたい。

エナジーチュー

登山中は歩きながらも補給できる小さな行動食を携帯しておくといい。コンパクトでより高カロリーなものが最適で、最近は海外でも日本の羊羹が流行している。

エナジーバー

休憩時には、より高カロリーなエナジーバーでエネルギーを補給しよう。トレイル用に開発されているエナジーバーは、登山に必要な栄養素が詰め込まれている。

アルファ米

炊きたてごはんのおいしさをそのままに、急速乾燥したアルファ米。トレイルフードにもよく用いられ、お湯や水を入れるだけで美味しく食べられる商品がアウトドアショップには並んでいる。

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