もう中途半端に破れない。段ボールに貼られた「宛名シール」をきれいに剥がす【日常に役立つ裏ワザ】
「宛名シール」を剥がそうとして、ダンボールが破れてしまったことはありませんか? 「ダンボールを使いまわそうと思っていたのに……」とがっかりすることもあるでしょう。しっかり貼りついたシールを無理に剥がそうとすると、意外とストレスが溜まるもの。でも実は、家庭にある“あるもの”を使って、頑固に貼りついたシールを嘘のようにきれいに剥がすことができるんです。手順もシンプルなので、すぐに試してみたくなるはずですよ。
◆【画像で正解を見る】段ボールに貼られた「宛名シール」をきれいに剥がす【日常に役立つ裏ワザ】
宛名シールをきれいに剥がしたい
ネットショッピングが日常になった今、自宅にダンボールが溜まっている人も多いはず。資源ゴミに出すにしても、再利用するにしても、「宛名シール」はできるだけきれいに剥がしたいですよね。ただ、指先で端をつまんで慎重に剥がしても途中で破れてしまったり、粘着剤のベタベタが残ってしまったり。なんだか地味にイライラしてしまいます。
あの“地味なイライラ”は、実は身近にある「ある道具」の力を借りるだけで、驚くほどスマートに解消できるんです。専用のシール剥がし剤を買いに走る必要はありません。たった数分で、頑固に密着したシールが魔法のように浮き上がってくるんです。
ドライヤーを使って剥がす
段ボールに貼られた宛名シールは、輸送中に落ちないよう「強粘着」の糊が使われています。そのまま剥がそうとすると、段ボールの表面まで一緒に持っていかれてしまうのが難点です。力任せに剥がして表面を汚してしまう前に、ぜひ試してほしい「新常識」がこちら!
なんとドライヤーの温風をシールの端から数秒当てるだけで、ガッチリ固まった粘着剤が熱で柔らかく溶け出し、驚くほどスルリと浮き上がってくるんです。あとは、端からゆっくりと持ち上げるだけ! 具体的な手順を紹介します。
ドライヤーの温風を当てる
段ボールとドライヤーの吹き出し口は、20cm以上離します。その位置から、1か所につき10〜20秒を目安に温風を当てましょう。浮き上がった部分から、徐々に剥がしていきます。途中で剥がれなくなったら、同じ要領で再度温めてください。
慌てず、ゆっくり剥がす
ドライヤーの熱を利用して粘着剤を緩めるこの方法は、力任せに剥がしてダンボールを破いてしまうのを防ぐことができる「暮らしの知恵」。大切なのは、シールの端から少しずつ熱を加え、糊が柔らかくなったタイミングを見逃さずにゆっくりと持ち上げることです。きれいな段ボールを再利用したり、個人情報を完全に取り去ったりするのに活用してください。
※材質やシールの状態によっては効果が異なる場合があることをご理解ください。
ochan/ライター