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冷凍して常備菜に!菊芋をきんぴらにしてみよう!

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冷凍して常備菜に!菊芋をきんぴらにしてみよう!

きんぴらといったら、普段はどのような食材を使い作っているだろうか?おそらく、ごぼうやレンコンを浮かべる人が多いことであろう。ここでは、菊芋をメイン食材とした「菊芋のきんぴら」について紹介していく。もともと菊芋の食感はごぼうやレンコンに近いといわれているので、菊芋のきんぴらも想像しやすいのではないだろうか。菊芋のきんぴらの基本的な作り方から冷凍方法まで紹介していく。

1.菊芋のきんぴら:基本の作り方

菊芋のきんぴらの基本的な作り方や、美味しく作るためのコツを紹介していく。菊芋のきんぴらの作り方は、きんぴらごぼうの作り方と同じだと考えてもらってよい。

菊芋のきんぴらの作り方を紹介

菊芋ごま油和風だしの素砂糖みりん醤油白ごま菊芋の芽が出ている部分や変色している部分は包丁で取り除いてから、細切りにして水にさらしておく。皮をむく場合は以下を参照してほしい。フライパンにゴマ油をひいて菊芋を炒めて、和風出汁の素、砂糖、みりん、醤油で味を調える。白ゴマをふりかけたら、完成となる。菊芋は生のままでも食べられる食材なので、シャキシャキ感を残したいという点から炒める時間は短めに済ませてサッと仕上げるとよいだろう。

菊芋の皮の扱い方を紹介

菊芋の皮には多くの栄養が含まれているので、基本的にはむかずにキレイに洗いそのまま活かしてもらいたい。しかし、口当たりが気になったり、子どもに食べさせるという場合などには、きちんと皮をむいたほうがよいだろう。菊芋の皮はとても薄いので、芽の出ている部分や変色している部分を包丁で取り除いたあと、包丁を使わずにたわしでこすると簡単にむくことができる。

2.菊芋のきんぴら:人気の作り方

次に、菊芋のきんぴらのアレンジメニューを紹介していく。菊芋の芽や変色している部分を包丁で取り除く工程は共通である。

菊芋の塩きんぴら

菊芋ごま油塩めんつゆ白ごま菊芋は細切りにして水にさらしておく。皮をむく場合は上記を参照。フライパンにゴマ油をひいて菊芋を炒めて、塩とめんつゆで味を調える。白ゴマをふりかけたら、完成となる。塩きんぴらと聞くとシンプルなイメージをもつだろうが、子どもも大好きなめんつゆをプラスすることで食べやすいきんぴらが完成する。

菊芋のオイスターきんぴら

菊芋ごま油オイスターソース白ごま菊芋は細切りにして水にさらしておく。皮をむく場合は上記を参照。フライパンにゴマ油をひいて菊芋を炒めて、オイスターソースを加えて味を調える。白ゴマをふりかけたら、完成となる。オイスターソースはそれだけで味が決まる万能調味料になるので、便利で使い勝手がよい。

菊芋のピリ辛きんぴら

菊芋サラダ油和風だしの素砂糖みりん醤油赤唐辛子菊芋は細切りにして水にさらしておく。皮をむく場合は上記を参照。フライパンにサラダ油をひいて菊芋を炒めて、和風出汁の素、砂糖、みりん、醤油、赤唐辛子を加えて味を調えたら完成となる。赤唐辛子を入れることで、ピリ辛に仕上がる。味にしまりが出て、ごはんがすすむ一品となるだろう。

3.菊芋のきんぴらはたくさん作って冷凍OK

菊芋のきんぴらはまとめてたくさん作り、冷凍保存しておくと便利だ。菊芋のきんぴらの冷凍方法、解凍方法、保存期間について解説していく。

菊芋のきんぴらの冷凍方法

菊芋のきんぴらの粗熱がしっかりとれたら、空気に触れて酸化によって傷むのを防ぐため、1食分ずつ小分けにしてラップにくるむか保存容器に入れる。それらを金属トレーに重ならないように並べて冷凍庫に入れて保存する。金属トレーは熱伝導性のよさから、通常よりも早く食材を冷凍させることができるので、食材の劣化を防ぐために活用するとよいだろう。

菊芋のきんぴらの解凍方法

最も適している解凍方法は、自然解凍になる。食べる前日か数時間前に冷凍庫から冷蔵庫に移し、食材を緩やかに無理なく解凍させることができる。しかし時間がなく、すぐに解凍させたい時はレンジの解凍モードを活用することで、瞬時に解凍させることができる。

冷凍保存した場合の保存期間について

できあがった菊芋のきんぴらを冷凍保存した場合の保存期間は、約1ヶ月間になる。冷蔵庫で保存した場合は3〜5日程度しかもたないので、長期間保存したい場合は冷凍がおすすめだ。

結論

本記事では、菊芋のきんぴらの作り方から保存方法まで紹介してきた。さまざまなアレンジメニューも紹介しているので、いろいろと試してみて家族みんなが好むものを見つけてもらって、ぜひたくさん作り冷凍保存を活用してもらいたい。

投稿者:管理栄養士 戸田綾子
監修者:管理栄養士 藤江美輪子

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