「広島の歩き方」vol.44中編 鮮魚店、カラオケ喫茶、ケーキ店――府中町で見つけた気になるお店をご紹介
小嶋沙耶香アナウンサーが『地球の歩き方 広島』を片手に、まちを散策する「広島の歩き方」。
府中町で見つけた気になるお店に立ち寄り、目的地の「府中町歴史民俗資料館」を目指して歩きます。
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【なんけ】
目的地に向かっている途中、ネギを持って歩いている方を発見し、お話を伺いました。
「『なんけ』という鮮魚店さんに行ってきた」とのことで、小嶋アナもその鮮魚店へ。
「なんけ」は鮮度の高い魚を取り扱っており、刺身やタタキなどもお手頃な価格で手に入ると評判のお店です。
この日のおすすめは「タイ」。用途に応じてお店でさばいてくれるのも嬉しいポイント。
取材をした日も、店内は活気にあふれていました。
【カラオケ喫茶 優歌】
カラオケ喫茶の看板を見つけ、入り口をのぞいてみます。
取材許可をいただき、店内へ。
「カラオケ喫茶 優歌」は町の人たちの憩いの場所のようで、お客さんたちはお昼からここに訪れ、カラオケを楽しんでいるそうです。
店内にはステージもあり、さながらライブ気分を味わうことができます。
【saison de blossom】
カラオケ喫茶 優歌の近くに、小嶋アナの知り合いが営むケーキ店があります。
「saison de blossom(セゾンドブロッサム)」は、さまざまなケーキを展開しているお店。
店主の松岡正和さんいわく「ケーキのタルト生地に皮付きのアーモンドプードルを使用しており、通常のタルト生地よりも香ばしさや味に奥深さが出る」らしく、タルトを使ったケーキが人気を集めています。
焼き菓子もずらりと並んでいます。1つずつ小分けで販売されているので、いろいろな種類を少しずつ買うことができます。
しかし、中東情勢の影響で、ビニール包材の価格が上がり、今後の見通しが不安だと松岡さんは話します。
今回、特別に「フルーツタルト」を実食させていただきました。
「ダイレクトにアーモンドの香りがやってきて、食べ応えがある。生地の部分だけほしいと言われることもあるのでは?」と小嶋アナ。
「さすがにそういったお客様はいない……(笑)」と苦笑いの松岡さん。
松岡さんは今住んでいる府中町の魅力を実感しているようで「町のまま府中町のアイデンティティを高めるほうがいいのでは」と話します。
府中町の市制移行に関して、町の人たちの意見はさまざまなようです。
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2026年5月25日、26日放送)
ライター:神原知里
※この記事の情報は番組放送時点のものです。情報は変更になる場合があります。