書店で買えるUNTITLEDの新色「スマホショルダーバッグ」上品で機能性も高し!
上質でシンプルなアイテムが人気の「UNTITLED(アンタイトル)」のスマホショルダーが宝島社から発売されました!
(全画像)3層で荷物の整理がラクラク「UNTITLEDスマホショルダー」
今回は3層にわかれたスマホショルダー。機能的な3つのポケットとデザイン性の高さが魅力のアイテムです。使い心地を本音でレビューします。
UNTITLED(アンタイトル)のスマホショルダーを本音レビュー!
4月19日に宝島社から発売されたブランドムック『UNTITLED 3層スマホショルダーBOOK TAUPE』は、書店やコンビニ、宝島チャンネルで購入できます。
価格は3278円(税込)。
柔らかいレザー調の生地を使用したスマホショルダーで、サイズは(約)幅21×高さ11×奥行4cm。
パッと見だと普通のホワイトに見えますが、ややグレーがかったような明るすぎず暗すぎない絶妙な色合い。
ブラックなどの暗色系のコーデはもちろん、ホワイトやピンクなどの明色系にも合わせやすそうです。
実は、同様のUNTITLED(アンタイトル)のスマホショルダーは2023年5月にも発売されています。
この時は明るめのグレーのキルト生地で、艶のある大人っぽいスマホショルダーでした。
今回のスマホショルダーは、春の新色として再登場。独特のシボ加工が施されたレザー調生地が使用されています。
中央には「UNTITLED」のゴールドの箔押しが。
悪目立ちせず、控えめながら上品さのあるロゴです。
背面のポケットにはスマホを収納できるポケットがあります。
スナップボタンがついているので、スマホが落下する心配はありません。
120cmまで伸びるショルダーストラップ付きです。
取り外してバッグインポーチとして使っても◎
ストラップもファスナーも、金具はゴールドで統一されています。バッグの生地との相性も良く、統一感がありますね。
長財布と大きさを比較してみると一般的な長財布と並べてみると、やや大きめなサイズ感です。
「財布の代わり」と考えると大きく感じますが、「スマホショルダー」としてはコンパクトサイズ。
個人的にはスマホを収納できる背面ポケットと高いデザイン性が気に入ったので、スマホショルダーとして使いこなしたいと感じました。
3層に別れていて荷物の整理がラクラク
ファスナーを開けてみましょう。
メインの収納と、カードポケット付きの収納、その間にはさらにファスナーポケットがついています。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メインの収納はハンカチやリップクリームなどの小物類を入れてみました。
小物類の仕分けが難しいスマホショルダーで、こうした小物類を収納できるのはうれしい♪
6枚のカードが入るカードポケット付きの収納も。
普段、財布を持ち歩かなくてもポイントカードやクレジットカードなど、カード類を使用するときがありますよね。
そうしたカード類の収納には、このカードポケットが役立ちます。
パスポートもここに入れて貴重品をひとまとめに保管しておけます。
真ん中のファスナーポケットの中にはお金を入れてみました。
紙幣とレシート、内ポケットに硬貨を入れて保管できます。
今回は、パスポートやアイマスクなど旅行の際に使うものを想定して入れてみました。
他にもカフェ散策や散歩、職場のお昼休みの外出のときにも使うのがおすすめです。
大人っぽい素材と色使いで、オンでもオフでも違和感なく使えますよ♪
UNTITLEDならではの知的で洗練されたデザインのスマホショルダーが、3000円台というリーズナブルな価格で買えるのも人気の秘密ではないかと感じました。
前回発売した3層スマホショルダーは、宝島社のオンラインショップで発売日前からすでに品切れになっているほどの大人気となりました。
今回のバッグも、機能性はそのままに上品さがさらにアップグレードしたスマホショルダーで人気になりそうな予感。
気になる方は宝島社のオンラインショップまたは書店、ECサイトをチェックしてみてくださいね♪
(mimot.(ミモット)/林 加奈)