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話題沸騰の知育菓子「グミつれた」やってみた! なが~いグミを釣るコツは...

Jタウンネット

サラサラの粉から突如グミが生まれる「グミつれた」という知育菓子が、ツイッターで話題になっている。

話題の知育菓子「グミつれた」(編集部撮影)

「流行りの『グミつれた!』って知育菓子やってみてんけど思いのほか凄いわ」「マジでグミつれた凄いので買え」「これはヤバい。無から有が生まれる感がすごい。召喚獣という感じ。みんなも一度はやるべき」

おそらく大人と思われる人たちが次々に感想を投稿しており、「グミつれた」に感動している。

知育菓子といえば、小さな子どもが遊びながら食べるものというイメージだが......大人の心をもつかむ「グミつれた」とは、いったいどんなお菓子なのだろうか?

2021年5月13日、Jタウンネット記者は都内のスーパーやコンビニを複数まわり、なんとか「グミつれた」を購入。商品を見つけた店にも、棚にはほとんど残っておらず、人気ぶりがうかがえる。

では、さっそく作ってみよう。

よみがえる幼少期の記憶...

専用の粉が3種と、容器にフォーク、ストローもセットになっている(編集部撮影)

入っているのは、プラスチック容器とフォークとストロー、そして、「ジュースのもと」「あわソースのもと」「グミのもと」という3種類の粉。

パッケージの裏面に書かれた作り方を見ながら、慎重に作っていく。

まず容器の丸いくぼみに水を入れ、「ジュースのもと」といっしょにフォークでよく混ぜる。

ジュース(?)が完成!(編集部撮影)

次に、容器の四葉のような形のくぼみにも水を入れ「あわソースのもと」といっしょによく混ぜる。人工的な甘い香りが漂ってきた。

あわソースも完成!(編集部撮影)

さて、肝心なのはここからだ。いよいよグミを作る工程に入る。

付属のストローを丸い「ジュース」の中に入れ、しっかり沈める。そしてストローが隠れるように、「グミのもと」をかけて......。

カラフルなキャンディチップ入り(編集部撮影)

ここで、意外な落とし穴が。

つい勢いで「グミのもと」を全て一度に入れそうになるが、それはNG。袋には3~4回分の「グミのもと」が入っているため、数回に分けてグミを作るようにしよう。

小さな子には難しい気も...(編集部撮影)

筆者は最初、「こなを1度に全部入れないでね」という注意書きを見落として大量に粉を入れてしまい、うまく「グミをつる」ことができなかった。かたまりが大きすぎて、釣り上げる途中でちぎれてしまったのだ。

自分で釣りながら撮影もしていたためちょっと手際も悪かったのかもしれない。

気を取り直して、粉の量を減らし再挑戦。撮影と「釣り」もI記者と分担してやってみることに。

すると......。

ちぎれないようにゆっくりとストローを引っ張り上げる(編集部撮影)
慎重に...慎重に......(編集部撮影)

釣れた......!!!!

おいしそう(?)(編集部撮影)

パッケージのようにびよおーんと長いグミはできなかったが、ジュースの海からしっかりと釣り上げることができた。

グミは小さく切って食べるように気をつけよう(編集部撮影)

このグミを、先ほど作った「あわソース」につけて食べてみた。

非常に甘ずっぱい。なんだか体に悪そうな味......口の中に広がるブドウ風味を感じながら、筆者の脳裏には、小さい頃「ねるねるねるね」を食べたときの記憶がよみがえってきた。

あの頃はこういう不思議なお菓子をおいしく食べていたのに、今では「甘ずっぱすぎる...」としか感じられない。年をとる残酷さを噛みしめることとなった。

より長いグミを釣るコツを聞くと

失敗作。グミがうまく伸びなかった...(編集部撮影)

この「グミつれた グレープ味」を製造・販売する「クラシエフーズ」にも同日、詳細を聞いた。

取材に応じた広報担当者によると、同商品は11年の11月からも販売され、15年にいったん終売に。

そして21年の2月から、あわソースやパッケージなどをリニューアルして発売されている。

同社では、「グミつれた」だけでなく他の知育菓子も含め、ラインアップの新陳代謝を目的として、定期的に商品を販売終了し、数年後にリニューアル販売するなど商品の入れ替えを行っているという。

記者はグミを釣るのになかなか苦労したため、より長いグミを釣るコツも聞いてみた。

すると、

「粉をまんべんなくかけて、あとは......ストローをゆっくり引っ張ることでしょうか」

と、教えてくれた。そういえば、編集部で2度目に挑戦したときも、粉を入れたあとすぐにストローを引き上げ始め、そのときに焦らず、ゆっくり引っ張り出すことで大きなグミを釣ることに成功した。

自分も挑戦してみようという人は、ぜひ参考にしてほしい。

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