「タオルより便利だった」折るだけで暑い時期に役立つ“手ぬぐいの活用法”
暮らしの質を高めるアイデアを日々試しているライターの糸野旬です。使っていない手ぬぐい、タンスの奥に眠っていませんか? 柄や色合いが華やかな手ぬぐいは、アレンジ次第でさまざまな用途に活用できる便利なアイテム。じつはこれ、少し工夫するだけで、暑さ対策に役立つのだそうです。今回はSNSで見つけた、特別な道具を用意しなくてもできる活用アイデアをご紹介します。
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余った手ぬぐいは日常で活用しよう
速乾性に優れ、さらりとした肌ざわりが楽しめる手ぬぐいは、昔から暮らしの中で親しまれてきた便利なアイテムです。柄や色合いが華やかで個性的なデザインも多いため、見た目の好みで選ぶのも楽しいですよね。
手ぬぐいは手拭きや包み布として使うのが定番ですが、じつはアレンジ次第でさまざまな場面で役立つのだそう。暑い時期に役立つ手ぬぐいの活用方法を見つけたので、実際に試してみました。
手ぬぐいの活用方法
保冷剤を入れて折りたたむと「ネッククーラー」として使える
余った手ぬぐいは、保冷剤を入れて折りたたむと「ネッククーラー」として活用できます。
まず、手ぬぐいを横向きに広げ、左右の端を三角に折って形を整えます。
上下の布を中心に向かって折り、ポケット状になったスペースに保冷剤を入れます。
折り目の大きさは、保冷剤のサイズに合わせて調整しましょう。
首にかけられるように全体を細めに折りたたむと、即席のネッククーラーが完成! 首に巻くだけでひんやり感が楽しめるので、外出時の暑さ対策はもちろん、室内での作業や家事をする合間にも手軽に使えるのが便利です。
手ぬぐいの布の肌ざわりがよく、保冷剤の冷たさもほどよく感じられるため、暑さでだるくなりがちな時期のリフレッシュにぴったり。
ただし、保冷剤が直接肌に当たると冷えすぎたり刺激を感じたりする場合があるため、手ぬぐいで十分に包んで使用しましょう。結露によって衣類が湿ることもあるので、長時間使用する際はこまめに状態を確認すると安心です。ぜひ試してみてください。
注意点
※保冷剤は直接肌に当てず、必ず布で包んでください。
※市販の保冷剤はマイナス10℃以下になる製品があります。冷たさによる刺激が強い場合は、専用のネッククーラーや冷却タオルなど、肌への負担が少ない製品の使用をおすすめします。
糸野旬/ライター