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絶景・シマブルーに出会える場所!四万温泉で巡りたいパワースポット5選

ことりっぷ

絶景・シマブルーに出会える場所!四万温泉で巡りたいパワースポット5選

JR吾妻線の中之条駅からバスで約40分のところにある、「四万の病を治す」と言われる温泉が湧き出る群馬・四万温泉。昭和レトロな温泉街は、共同風呂だけでなく、足湯や温泉水が飲める飲泉所があり、多くの人を楽しませてくれます。町の随所で透き通った神秘的な色をした水「シマブルー」が楽しめるのも魅力。五感全体で自然に癒されながらパワーを享受できる、四万温泉エリアで外せない立ち寄りスポットをご紹介します。

自然の美しさに癒される「四万の甌穴(おうけつ)群」

透き通る水の美しさは四万ならでは

四万に足を運んだら、まず訪れたいのが、四万の入り口にある「甌穴(おうけつ)」。群馬県の天然記念物に指定されている景勝地のこちらは、長い年月をかけて、川の流れによって運ばれてきた石が川底の穴の中を回転して作り出した丸い穴のこと。

現在、大小あわせると8個の甌穴が見つかっており、大きいもので直径2.9m、深さ1.5mのものもあるそう。季節や時間帯によって水の表情がさまざまに変わるのも甌穴の見ごたえのひとつ。シマブルーを楽しみたいなら、天気の良い日の午前中がおすすめです。

森の中のオアシス「桃太郎の滝」

ネーミングもユニークな「桃太郎の滝」

「甌穴」から徒歩数分のところにある「桃太郎の滝」は、「甌穴」とセットで訪れるのがベスト。滝の名前の由来は、一説によると、滝の落下する形が桃の実の形に似ていることからだそう。

滝の近くには遊歩道が整備されていて、そこから滝を眺めことができますが、より幻想的なシマブルーを楽しみたいなら、国道の歩道を歩くのがおすすめ。桃太郎の滝は、四万川が鳴れる森の中にあり、木々の間に現れる川の青さはため息が出るほどの美しさです。

パノラマのシマブルーが広がる「奥四万湖&四万川ダム」

奥四万湖&四万川ダム

四万温泉の一番奥側に位置する奥四万湖は、四万川ダムによってつくられたダム湖で、パノラマのシマブルーを楽しむのにうってつけの場所。周辺の山々の広葉樹林が緑に染まる夏と、紅葉の秋は真っ青な湖とのコントラストが見事、この絶景を目当てに多くの人が訪れます。

湖の周りは車で一周できます。渡仙橋をはじめ、のんびりとお散歩ができるよう整備されている場所も。ダムの下側には公園もあり、運が良ければダイナミックなダムの放水の様子を間近に楽しめるそう。

四万の病を治す温泉の発祥地「日向見薬師堂」

日向見薬師堂

国の重要文化財に指定されている寺院建築のひとつ「日向見薬師堂」は、四万温泉の発祥の地として知られています。

四万温泉の始まりは、昔、この地に立ち寄った源頼光の家臣の一人の夢枕に童子が立ち、四万(よんまん)の病気を治す温泉を教えてくれたと言われています。「日向見薬師堂」は、このめでたいしるしに建てられたお堂で、本尊の薬師如来の像がまつられています。

「日向見薬師堂」のすぐそばには「足湯」と古湯「御夢想の湯」があり、だれでも無料で利用することができます。

一日中楽しめる圧倒的な花空間「中之条ガーデンズ」

ハナモモの丘

12万平方メートルからなる広大な庭「中之条ガーデンズ」も見ごたえたっぷり。中には、約370種類の薔薇を育てるローズガーデンほか、7つの庭とファームエリアがあり、一年を通してさまざまな種類の花を楽しめます。

3月下旬から4月上旬にかけては、広大な敷地内に一斉にハナモモが咲き、辺り一面をピンク色に染めます。「中之条ガーデンズ」は、4月中旬にリニューアルオープンし、さらにパワーアップした空間に。地域の食を提供する食堂や、特産品を扱うガーデンズショップも充実。ぜひ訪れてみて!

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