都会のオアシスで癒やしのランチタイム。県庁前『相楽園パーラー』の日替わりランチ 神戸市
都会の喧騒を忘れさせてくれる緑豊かな空間が広がる、神戸を代表する日本庭園『相楽園』。四季折々の美しい景色が楽しめる人気スポットで、敷地内には結婚式場も併設されています。
神戸市営地下鉄西神・山手線 県庁前駅から徒歩約5分、各線 元町駅から徒歩約10分ほどの場所に位置しています。
今回は、そんな相楽園内に併設されたカフェ『相楽園パーラー』(神戸市中央区)を目当てに訪れました。庭園の景色を眺めながら食事やカフェタイムを楽しめる人気のお店です。
店内はテーブル席がゆったりと配置され、窓からは美しい庭園を一望。都会の喧騒を忘れ、思わず長居したくなるような心地よい空間です。
「パーラー」という名前ですが、実はランチを目当てに訪れるお客さんがとても多いそう。オープン前から並ぶ地元の常連さんもいるほどで、その人気ぶりがうかがえます。
お目当てのランチを待っている間に提供されたのは、レモンとミントでつくられたデトックスウォーター。最初の一杯からお店の心遣いが感じられ、爽やかな風味に気分もリフレッシュ!
そしてお待ちかね、この日の日替わりランチが運ばれてきました。せっかくなので、庭園を一望できる窓際の席でいただくことに。
同店の料理を手掛けるのは、併設される結婚式場『THE SORAKUEN』の婚礼料理も担当するシェフ。特別な日の料理を手掛けるシェフならではの技術とこだわりが詰まった一皿を、ランチで気軽に楽しめるのも人気ポイントのひとつです。
数量限定「日替わりランチセット」は、お肉やお魚などメインが日によって変わるため、何度訪れても新しいおいしさに出会えるのが魅力。
この日のメインはロールキャベツ。下ごしらえから包むまで手間ひまがかかる料理なので、自宅ではなかなか作る機会が少ない一品。そんなロールキャベツをランチで味わえるのは、思わずテンションが上がりました♪
ロールキャベツにたっぷりとかかっていたのは、デミグラスソースをベースにトマトの酸味を合わせたような洋風ソース。このソースだけでもご飯が進みそうなおいしさです。
やわらかく煮込まれたキャベツの中には、肉だねがぎっしり。さらに、キャベツの外側には薄切りの豚肉が巻かれており、お肉の旨みと食べ応えもアップ。一つひとつ丁寧に仕上げられたことが伝わる、満足感たっぷりの一皿でした。
脇役とは思えない、こだわりの日替わり小鉢にも注目。この日は旬のハモのエスカベッシュが添えられ、ほどよい酸味が濃厚なロールキャベツの箸休めにぴったりでした。
今回はランチをいただきましたが、ケーキやパフェなど魅力的なカフェメニューも豊富に揃っています。四季折々の庭園を眺めながら過ごすカフェタイムもきっと格別。次回はスイーツを目当てに訪れてみたいと思います。
場所
THE SORAKUEN 相楽園パーラー
(神戸市中央区中山手通5-3-1)
営業時間
11:00~17:00