TOKYO IDOL FESTIVAL 2026、お台場に212組1,495名のアイドルが集結し約89,000人を熱狂させる![ライブレポート]
世界最大のアイドルフェス<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック>が7月31日から8月2日の3日間、お台場・青海周辺エリアにて開催された。3代目チェアマンを務める乃木坂46の井上和による開幕宣言でスタートし、総勢212組1,495名のアイドルが出演して3日間で約89,000人のファンを魅了した。
フジテレビTOKYO IDOL PROJECTが主宰する<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック>が、7月31日(金)、8月1日(土)、8月2日(日)の3日間にわたり開催された。国内の主要アイドルグループに加え、スペシャルコラボステージ、限定ユニット、アジア各国からのアーティストも多数出演し、熱いパフォーマンスを繰り広げた。
7月31日(1日目)
16回目となるTIFのグランドオープニングには、PR大使を務める可憐なアイボリーの福田ひなた、feelNEOのあゆり、愛乙女★DOLLの如月優衣、そしてチェアマンの乃木坂46・井上和が登場。SMILE GARDENでファンと共にラジオ体操を行なった後、開幕を宣言した。
SMILE GARDENのトップバッターとして登場したももいろクローバーZの佐々木彩夏は、「あーりんは反抗期!」「Early SUMMER!!!」などを披露。MCでは“日本全国に元気を届けるぞ!という気持ちで頑張らせていただきたいなと思いますので、最後までよろしくお願いします!”と意気込みを語り、新曲「30 STREET!!!」を初披露した。同日の特別企画<灼熱! 真夏のアイドルメドレー〜A-RIN BEYOND THE LIMIT〜>にも登場し、私立恵比寿中学や小泉遥香(超ときめき♡宣伝部)、いぎなり東北産らと共演。小泉遥香(超ときめき♡宣伝部)は“ももクロさんのライブでティッシュ配りをさせていただいた時代もあった。隣で歌わせていただけて、夢のようなステージ”と喜びを語った。
HOT STAGEにはKAWAII LAB.から4組が登場。CANDY TUNEが「倍倍FIGHT!」などで一体感を生み出すと、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣がソロとして初出演し「ぜんぶ可愛いのせい」などを爽やかに歌い上げた。続いて登場したCUTIE STREETは「モアベリサマー」でタオルを回し、ラストの「かわいいだけじゃだめですか?」で熱気を高めた。SWEET STEADYは「SWEET STEP」などを披露し、当日26歳の誕生日を迎えた塩川莉世をサプライズで祝福した。
1日目のトリは、2027年春頃の活動終了を発表している超ときめき♡宣伝部が務めた。ラストTIFとなるステージで「最上級にかわいいの!」「世界でいちばんアイドル」などを歌い上げ、温かい感動に包まれた。
8月1日(2日目)
DOLL FACTORYには、乃木坂46の5期生・五百城茉央と奥田いろはによるフォークデュオ・カフェオーレが登場。アコースティックギターの演奏とともに「ハルジオンが咲く頃」やバナナマンのフォークデュオ・赤えんぴつ提供曲の「君ばかり」などをしっとりと歌い上げた。
後藤真希は2年連続でTIFに出演。「私がオバさんになっても」やシャ乱Q「ズルい女」のカバー、モーニング娘。の「LOVEマシーン」などを圧巻のパフォーマンスで披露し、客席を大いに沸かせた。
HOT STAGEの後半はイコノイジョイの3組が盛り上げた。≒JOYは最新曲「サマーツインテール」や初披露となる「夏はジュエリー」などを畳みかけ、≠MEは雨が降る中で「まほろばアスタリスク」やグループ初のオリジナル曲「≠ME」を披露し成長を見せつけた。
2日目のトリを務めた=LOVEは、大ヒット曲「とくベチュ、して」でスタートし、「ナツマトペ」「=LOVE」などの夏曲と代表曲で会場の熱気を最高潮に高めた。
8月2日(3日目)
<メインステージ争奪LIVE>で優勝を果たしたワガママなラストノートがHOT STAGEに登場。「太陽のラストノート」や「流星フロンティア」など全5曲を魂を込めて熱唱した。
また、『乃木坂46のオールナイトニッポン』とTIFのスペシャルコラボステージには、パーソナリティーの井上和と、ゲストとして佐久間宣行が登場し、公開収録ならではのトークで会場を楽しませた。
大トリを務めたのは、グループとして5年ぶりのTIF出演となった乃木坂46。井上和の“乃木坂いくぞー!”という掛け声で「おひとりさま天国」からスタートし、「裸足でSummer」「チートデイ」など夏曲満載のセットリストで圧倒的なステージを作り上げた。
グランドフィナーレでは、コラボステージや出演アイドル勢ぞろいでの挨拶が行なわれた。ワガママなラストノートは“歴史あるTIFのメインステージに立てたことを本当に誇りに思っています。またこのステージに戻ってこれるようにもっと大きなグループとなって戻ってきます!”と宣言。チェアマンの井上和は“やっぱりアイドルって最高だなと思いました。このアイドル業界を精一杯盛り上げていけたらなという気持ちになりました。ありがとうございました!”と締めくくった。
公演概要
<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック>
開催日:7月31日(金)、8月1日(土)、8月2日(日)
会場:お台場・青海周辺エリア