六甲山系に今年も「1.17」が点灯 『神戸市役所 展望ロビー』から鑑賞しました 神戸市
神戸の街を見下ろす六甲山系の堂徳山(神戸市中央区)では、今年も「1.17」の日にちが静かに灯りました。点灯は1月17日23時まで行われます。
阪神・淡路大震災から今年で31年を迎え、震災の記憶の風化を防ぐとともに、経験や教訓、そして当時の思いを次の世代へ引き継ぐ取り組みの一環として、今年は1月9日から実施されています。
フラワーロードの地上からでも「1.17」の電飾は確認できますが、せっかくなら“より高い場所から眺めてみたい”と向かったのが『神戸市役所 展望ロビー』。
地上約100mの高さからは見通しがよく、山麓に浮かぶ文字をよりはっきりと鑑賞することができました。22時まで開放されているため、神戸の夜景とともに静かに体感したい人におすすめのスポットです。
点灯時間は、基本的に日没から23時まで。1月17日は特別に、日の出時刻(午前7時頃)まで点灯されるため、「阪神淡路大震災1.17のつどい」が行われる会場・東遊園地からも見ることができます。
あわせて「市役所1号館1階エントランスデジタルサイネージ」をはじめ、「ミントビジョン」「神戸空港ビジョン」「三宮センター街大型スクリーンBOS」の計4か所では、2025年「阪神淡路大震災1.17のつどい」の記録映像が上映されています。
「三宮センター街大型スクリーンBOS」では、約40分間隔で映像が流れます。作品には発生時刻である午前5時46分にあわせて黙とうを捧げる場面や、“よりそう”と添えられた竹灯籠が光を放つシーンも。
映像は約1分間で構成されており、こちらも1月17日まで鑑賞可能です。
期間
2026年1月9日(金)~ 17日(土)
関連情報
神戸市役所 展望ロビー
(神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館 24F)
開放時間 平日 9:00~22:00、土日祝 10:00~22:00
入場 無料