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【ライブレポート】つばきファクトリー、初の武道館公演で12人体制初パフォーマンス!これまでの軌跡、新体制への期待を感じさせる全25曲を披露!

WWSチャンネル

つばきファクトリー(※提供写真)

2017年のデビュー以来、3年8ヶ月の歳月を経て迎えた、つばきファクトリーの初武道館ライブ・つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」。武道館ライブをテーマに掲げた特別番組なども放送され、メンバーはもちろん、ファンも待ち望んでいたライブがついに幕を開ける。

ステージ映えすること間違いなしの真っ赤な衣装に身を纏った面々がステージ上に現れると、『初恋サンライズ』でライブが開幕。つばきファクトリーの始まりとなる楽曲で武道館公演がスタートを切る。「こんな気持ち…初めて」のセリフを任された福田真琳は、女性と少女が共存する今ならではの魅力を存分に発揮。この日に向けてバチバチに決めてきた12人の一矢乱れぬパフォーマンスに会場の熱気が上がると、続けざまに11/17発売シングルから『ガラクタDIAMOND』を披露。新メンバー4名をセンターに置いたフォーメーション、河西結心・豫風瑠乃のパートからストーリーが始まるこの楽曲。新メンバーとは思えない安定感を持つ4名、貫禄を見せつけるオリジナルメンバー8名。楽曲のキラーパート「大嫌いよ」を担う小野瑞歩、小野田紗栞、浅倉樹々は一言のパートでありながら3者3様の女性像を確立される。

つばきファクトリー(※提供写真)


その後、冬を舞台にした恋愛ソング『低温火傷』をドロップすると、美しいピアノのメロディが会場に流れ『ふわり、恋時計』へ。儚さと美しさを兼ね備えたこの楽曲は、これまでのつばきファクトリーはもちろん、新メンバー4人の表現にもぴたりとハマる。

MCでは、リーダーの山岸理子が「皆さんの支えがあり、単独での日本武道館のステージに立てたことを心から感謝します」と顔を綻ばせ、それぞれのメンバーが個性あふれる挨拶を終えると、山岸の「オリジナルメンバーの8名で、大切な曲、思い出深い曲を披露したいと思います!」と、春の多幸感あふれる楽曲 『春恋歌』へ。続く『意識高い乙女のジレンマ』では、前曲とは一変、ひとりの女性の葛藤を切実に歌い上げる。それぞれの楽曲の主人公として、喜怒哀楽全てを表現して見せるパフォーマンスは、つばきファクトリーの真骨頂とも言えるだろう。

つばきファクトリー(※提供写真)

その後、『青春まんまんなか!』、『気高く咲き誇れ!』、『独り占め』、『Just Try!』『笑って』、『就活センセーション』、『I Need You ~夜空の観覧車~』の7曲をメドレーで披露。真っ直ぐ、強さ、クール、キュート、華やか、可憐。楽曲によって彼女たちを体現する言葉が変化する、つばきファクトリーならではのメドレーとなった。続いてドロップされたのは、つばきファクトリーで12を争うハッピーソング『ハッピークラッカー』。ステージ上、客席、会場全てが笑顔で包まれる。楽曲終盤新メンバーが登場し、12人で楽曲を締めると、新メンバー4名のMCへ。

4名で声を揃えて挨拶をすると、好きな花と花言葉を披露することに。
八木栞は好きな花にカランコエを挙げ、幸福を告げるという花言葉を発表。福田は、スノーフレークで、花言葉は皆をひきつける力。豫風は好きな花にガーベラ、花言葉は常に前進。河西はコスモス、花言葉は乙女の恋心と話し、4名の個性を表すMCを展開した。

そのまま新メンバー4名は、2017年のメジャーデビューシングル『うるわしのカメリア』を披露。それぞれがその高い歌唱力を評価されている彼女たちは、個々のパートでの歌唱力はもちろん、新メンバーのみとは思えない、声の厚み、安定感のあるユニゾンを見せた。
その後、淡いピンクと白を基調にした衣装に身を包んだオリジナルメンバーが登場すると、12名で『愛は今、愛を求めてる』へ。突き抜ける歌声が武道館に響き渡ると、コミカルでキュートな楽曲『恋のUFOキャッチャー』をオリジナルメンバーで披露。曲のストーリーが進むに連れ、コロコロと変わるメンバーの表情がなんとも楽しい。美しいメロディー、美しいダンスから始まった『光のカーテン』では、美しいファルセットが随所に散りばめられる。歌唱で魅せられるのもつばきファクトリーの強さの一つだろう。

つばきファクトリー(※提供写真)

その後のMCでは、今回の武道館公演に向けて取り組んだことをメンバーが発表。小野は「自分だけを見ずに、皆のいいところをいっぱい吸収しようと頑張った」、秋山は「自分でお味噌汁を作って毎朝食べ、体調管理をした」、岸本ゆめのは「ジムに通い、可愛い衣装を着こなすために頑張った」と、各々がこの日を最高のコンディションで迎えるためにしてきたことを発表。最後に新沼希空は「顔のパックを朝晩2回して美意識を高めました!」と彼女らしいトークを披露した。その後8人が新メンバーをステージに呼ぶと、この日17歳の誕生日を迎えた福田をメンバーでお祝い。福田は「こんなにたくさんの方々と過ごせた誕生日は初めてで嬉しいです」と笑顔を見せた。

その後、11/17発売シングルから『約束・連絡・記念日』へ。オリジナルメンバーと新メンバーが入れ混じるパート割では、12人の歌声が溶け合い、相乗効果を生み出す。続けざまに『断捨ISM』、『表面張力~Surface Tension~』をドロップすると、会場のボルテージも最高潮に。そして、本編最後を飾ったのは『足りないもの埋めてゆく旅』。温かさと優しさが詰まったこの楽曲では、メンバーのここまでの軌跡を懐かしむ表情、これからの道のりに目を輝かせる表情をふんだんに見ることができた。

観客から手拍子のアンコールを受けステージに登場したのは、花柄のワンピース衣装を纏った面々。11/17発売シングルからは、この日最後の披露楽曲である『涙のヒロイン降板劇』をドロップ!これまで数々の"涙のヒロイン"を歌ってきてたつばきファクトリーが歌うからこそ、ファンに響く楽曲だ。12人体制となり初めてPVが公開されたこの楽曲に、新たなつばきファクトリーの覚悟を感じたファンも多いだろう。
その後は12名それぞれが今日の公演を受けて挨拶へ。


豫風は「初めての武道館で緊張しましたが、皆さんと最高の思い出を作ることができました」と、この日を振り返る。
福田は「とても緊張しましたが、本当に楽しくて最高の誕生日になりました。応援してくれる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と挨拶。

つばきファクトリー(※提供写真)


八木は「これからも私の魅力を皆さんにお見せできるように頑張ります」と意気込み、河西は「今日の武道館公演の目標が楽しんでパフォーマンスをすることでした。もっと成長するために目標を高くしていきます!」と意気込んだ。
秋山は「ずっと夢にしてきた武道館、大好きなメンバーとステージに立ててすごく幸せです!私はつばきの温かい空気感が大好きで、つばきに入れてよかったなと心から思っています!素敵な時間をありがとうございました」と笑顔を見せ、小野田は「今日こうして日本武道館に立つことができたのは、応援してくださる皆さんがいてくれたからだと思います。今日も可愛い紗栞をお見せすることができて満足です」と、キラキラのアイドルスマイルを見せた。

小野は「私の人生の中で、メンバー、みなさんに会えたことを本当に幸せだなと感じています。これからもこの幸せな空間を皆さんと共有できるように頑張りたいと思います!」と元気いっぱい!浅倉は「ずっと夢に見てきた日本武道館、そして12人体制になって初めてパフォーマンスをした今日。大きな二つの試練とともにつばきファクトリーはまた前に進めたと思います!皆さんに出会えたことを感謝しています」と感謝を述べた。


岸本は「この日本武道館には、私たちメンバーだけでは絶対に来ることはできませんでした。今日は私たちが皆さんをここに連れてきたわけでもなくて、連れてきてもらったわけでもなく、皆さんと私たちで一緒に来れた気がしています。これからも私たちといろいろな景色を見に行きましょう」と目を潤ませながら語った。
谷本は、声援が禁止されているため、拍手で観客にコールアンドレスポンス。「楽しかったですか?12人のパフォーマンス最高でしたか?」の問いかけに割れんばかりの拍手が応える。続いて「結成当時から応援してくださっている皆さんに、ここに立っているつばきファクトリーを見せたかったので、私たちの夢が叶いました!」とトーク。


新沼は涙を浮かべながら「リハーサルが始まった時にはどうなるんだろうという不安しかなかったのですが、無事ここまで来ることができました!ずっと立ちたかったこの武道館というステージ。皆さんと叶えることができて、本当に一生の宝物になりました!」と話すと、最後に山岸が「武道館公演が決まった時、私がつばきファクトリーに選ばれた日のことを思い返しました。今まで皆さんととても濃い時間を過ごすことができたなと思っています。これからも皆さんに応援したいと思ってもらえるようなグループになれるよう頑張って行きたいと思います!」と感謝の言葉を述べ、ライブのキラーチューンである『今夜だけ浮かれたかった』へ。そして、ライブのラストを飾ったのは『マサユメ』。最後の楽曲を大団円で終わらせるのではなく、バチバチのパフォーマンスで締めた12人からは、これからのつばきファクトリーの覚悟を感じることができた。


結成以来最大の体制変更、大変革を遂げたつばきファクトリー。新たな風が入り、これからの大躍進を期待するとともに、今の"つばきファクトリー"を完成させたメンバーの偉大さを改めて実感するライブとなった。

つばきファクトリー(※提供写真)


つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」
M1 初恋サンライズ
M2 ガラクタDIAMOND
M3 低温火傷
M4 ふわり、恋時計
M5 春恋歌
M6 意識高い乙女のジレンマ
M7 青春まんまんなか!
  気高く咲き誇れ!
  独り占め
  Just Try!
  笑って
  就活センセーション
  I Need You 夜空の観覧車
M8 ハッピークラッカー
M9 うるわしのカメリア
M10 愛は今、愛を求めてる
M11 恋のUFOキャッチャー
M12 光のカーテン
M13 約束・連絡・記念日
M14 断捨ISM
M15 表面張力~Surface Tension~
M16 足りないもの埋めてゆく旅
EN1 涙のヒロイン降板劇
EN2 今夜だけ浮かれたかった
EN3 マサユメ

つばきファクトリー(※提供写真)

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