Yahoo! JAPAN

闇深けぇ…起業家女性の「たかが接客業」にゾクッ。ギャップ満載なLINE3選

コクハク

(C)コクハク
(C)コクハク

 ネット社会の現代では、「現実の顔」と「SNSやLINE上の顔」の2つを持つ人が多いですよね。

 顔が見えない世界では本心を出せるのに、いざ実際に会ってみるとまったく別人キャラなんてことも…。今回はLINEとのギャップに驚いた内容を3つ、ご紹介します。

印象変わったわ! 普段とLINEのギャップに驚いた内容3つ

1. LINEが愚痴だらけ

(C)コクハク

 SNSで知り合った起業家の女性とランチの約束をしたこちらの女性。実際に会ってみると勉強になる話が多くて、とても有意義な時間を過ごしたそうです。

 ところが、LINEを交換して会話してみると、意外な本性が見えてきたとか…。

「昨日は楽しかったし、勉強になりました!」と送信すると、「それにしてもひどいカフェだったね。何度怒鳴ろうと思ったか。たかが接客業なんだから誠実にやれって話。私たちみたいにフリーランスの起業家から見ると、改善の余地ないわって思うw」とのLINEが届いたそう。

 憧れの人のマイナスなギャップが露わになったLINEです…。

【読まれています】かわいいー!酔っ払いLINEはギャップ萌えの宝庫だよ。強がり彼女の「会いたくなった」にキュン

2. LINEでは陽気なのに…

(C)コクハク

 マッチングアプリで連絡先を交換し、いよいよ男性とデートをすることになった女性。相手はLINEではいつも陽気できっと会っても楽しいだろうとウキウキしてデートに行ったのですが…。

 いざ会ってみると、一言も喋らないどころか目も合わせてくれなかったといいます。何回話題を振っても「はい」「そうなんですね…」などの相槌で会話が終わり、終始無言状態。まったく楽しめず、苦痛の一日に…。

 LINEでのギャップがあまりに大きすぎるのもどちらの顔を信じていいのか困ってしまいますね。

3. LINEではセレブだったはずが…

(C)コクハク

 SNSで仲良くなった人とランチをすることに。同性で同じアニメの大ファンだったため意気投合しましたが、いざLINEでつながってみると、お金持ち自慢がハンパない!とはいえ、LINEで愛車のフェラーリの写真を送られても「すごいな」と感じる程度であまり気にはなりませんでした。

 ところが、実際にランチに行ってみるとなぜかサイゼリアをおすすめされて…。

 本人に会ってみても、服は安っぽくてヨレヨレ、毛玉だらけでフェラーリ所有者とは思えず、LINEが嘘だったのか、お金持ちすぎて服に無頓着だったのか!? ちょっと意外なギャップでしたね。

LINEと現実のギャップに驚いたら相手をよく観察して

 現代人には「現実の顔」と「ネット上での顔」を使い分けている人がたくさんいますが、本当の顔はすぐに判断できません。

 もし現実とLINEでギャップを感じても即座には否定せず、しばらく観察して本当の相手の本性を見抜いてみてくださいね!

(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)

(コクハク編集部)

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 宝塚歌劇団 宙組トップスター芹香斗亜の退団公演を、サヨナラショー、退団者挨拶まで全国各地の映画館で生中継

    SPICE
  2. 世界的折り紙作家、布施知子の作品展 ― ヤマザキマザック美術館

    アイエム[インターネットミュージアム]
  3. たくさんある駐停車禁止場所!免許があっても復習しよう!【1回で受かる! 普通免許 ルール総まとめ&問題集】

    ラブすぽ
  4. 25m超ロングブザービーター! 持ってる男、今林萌選手の活躍でTUBCはチーム新記録の7連勝を達成!【バスケ/Bリーグ】

    ラブすぽ
  5. マルショク餅ヶ浜店に100円均一のお店ワッツができるみたい

    LOG OITA
  6. 平安時代の恋の歌に忠臣蔵の辞世の句。歴史に残る様々な歌は、どんな思いで詠まれたのか?【前編】

    さんたつ by 散歩の達人
  7. ’60〜’70年代のバイカーカルチャーに浸る映画『THE BIKERIDERS』は、劇中のファッションにも注目!

    Dig-it[ディグ・イット]
  8. 人相学では人事で成功する人の顔にはどんな特徴がある?【改訂版 基礎からわかる 人相学の完全独習】

    ラブすぽ
  9. 日本人屈指のビッグマン! 信州ブレイブウォリアーズ渡邉飛勇がゴール下で飛躍する!〈Bリーグスター選手ガイド⑪〉【バスケ】

    ラブすぽ
  10. TOOTH TOOTHフードホールで『シティポップクリスマスフェア』が始まるみたい。FM COCOLOコラボ

    神戸ジャーナル