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解禁3日目の『氷上ワカサギ』釣りで13.5cm頭に77尾【赤城大沼】

TSURINEWS

氷上ワカサギ釣りで13.5cm頭に77尾(提供:週刊つりニュース関東版 APC・郡直道)

今季は暖冬で、湖沼の氷結は遅れている。群馬県にある赤城大沼も例年より遅れて氷上ワカサギ釣りがスタート。1月22日(水)に部分解禁、同24日(金)に全面解禁。そこで、同26日(日)に釣行。

赤城大沼で氷上ワカサギ

5時ごろ到着、時間まで船宿で釣友たちと談笑してポイントの情報交換を行なう。7時になって湖上に下りる。気温はさほど低くはなく無風で快適。多くの人がいっせいに有望ポイント「深んど」を目指す光景は圧巻だ。

有望ポイント「深んど」の様子(提供:週刊つりニュース関東版 APC・郡直道)

実釣開始1時間で10尾程度

全面解禁からすでに3日目。魚はかなりスレていると覚悟する。魚探を入れると魚影はほとんど映らない。何カ所か探ったが、どこもあまり差はないので、少しでも反応が濃い地点で準備を始める。

水深は17.3m。電動タックルでオモリは4gを使用。仕掛けは新発売のクリスティア「定番」1号7本バリを2連で用意。エサは白サシで、チーズを使って自家培養したもの。仕掛けに2分の1にカットしたエサを付けて投入。

朝方の食いはかなりシブく、1時間で10尾程度。当歳魚がメインで、時折、11~13cmの良型が掛かる。割合は5分の1だったが、いいサイズが掛かったときは引きが強くてとても楽しい。

筆者にいいサイズ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・郡直道)

赤城らしい高難度のワカサギ釣り

漁協の監視員が入漁券の確認に回ってきたので話を聞くと「解禁3日目で大分シブくなってしまったがポイントによっては釣れているところはあるよ」というのでポイント移動することに。

次の場所は魚影がある程度あって、少しペースは上がった。それでも「これぞ赤城」と言われるような高難度の釣りを要求される。

アタリは小さく、それに的確にアワせなければ掛からない。

卵がはみ出てる個体も(提供:週刊つりニュース関東版 APC・郡直道)

最終釣果

規定終了時間が近くなった15時すぎ納竿。釣果は77尾。

釣果と使用した仕掛け(提供:週刊つりニュース関東版 APC・郡直道)

良型は1割半の12尾だったが、深んどのデカサギは相変わらず奇麗なピンクで、十分満足できた。最大は13.5cmあった。

同湖の氷上釣りで1束を超えるのはなかなか難しい。秋のボート釣りでは好釣果がでていたし、氷上でも解禁日には3束を超える人はいて魚影が濃い。

しかし、暖冬で氷の厚さは例年の2分の1~3分の1しかない。予定通り3月末までできるかどうかは未知数。今後の寒波に期待したいところだ。

<週刊つりニュース関東版 APC・郡直道/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年2月7日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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