「顔面をぶつけてしまい」救急車で運ばれ数針縫ったことを報告「痛くて何も言えなかった」
お笑いコンビ・かりすま~ずの幹てつやが12日に自身のアメブロを更新。救急車で運ばれ数針縫ったことを報告した。
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この日、幹は「歩行中にガラス扉に気付かず顔面をぶつけてしまい、救急車に運ばれ」と報告。「眉の辺りを数針縫うケガをしてしまいました」と怪我をした自身の姿を公開した。
続けて「永ちゃんもかつて、歩行中に透明ガラスに気付かずにそのままぶつかったそうですが、その時永ちゃんはガラス扉に向かってこう言いました。『フェアじゃないね!』」と歌手の矢沢永吉のエピソードを明かしつつ「僕は痛くて何も言えなかった」と落ち込んだ様子でコメント。「これがスーパースター矢沢永吉と、俺の差かぁ…」といい「歩行中、透明ガラスにはご注意を!」と呼び掛け、ブログを締めくくった。