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【横須賀 イベントレポ】EARLY SUMMER FESTA 2026 - 音楽とビールと海と「人生を楽しむ」フェス初開催

湘南人

横須賀市うみかぜ公園で2026年4月25日(土)から5月17日(日)の計23日間、今年初開催された「EARLY SUMMER FESTA-Music and Beer-」。

一年で最も気持ちの良い初夏の海辺で、様々なジャンルの約70組におよぶ豪華アーティストによる音楽ライブ、日本各地の人気クラフトビール20種類を飲み比べできる「クラフトビール総選挙」、5月5(火)、6(水)日には、愛犬と一緒に楽しむイベント「LIFESTYLE with DOGS」など盛りだくさんのイベントが開催されました。

フィナーレを飾る晴天の青空に祝福され開催された、5月17日(日)「EARLY SUMMER GROOVE 2026」の模様も含め、ご紹介します。

照りつける太陽と椰子の木がお迎え、リゾート感あふれる会場「横須賀・うみかぜ公園」

会場となった横須賀市の「うみかぜ公園」は、京急本線「県立大学駅」から徒歩約15分。

快特が停車する「横須賀中央駅」からも歩いて20分程度のため、横須賀観光をしながらお散歩がてら歩くのもおすすめです。

大きな椰子の木が出迎えるうみかぜ公園の入口を進むと海が広がり、その先に東京湾唯一の無人島・猿島が。

うみかぜ公園は、「EARLY SUMMER FESTA」に来た方だけでなく、釣りやBBQを楽しむ人たちで大変なにぎわいです。

フィナーレに豪華アーティストが集結「EARLY SUMMER GROOVE 2026」

音楽ライブは、うみかぜ公園内芝生広場の特設ステージで開催されました。

最終日「EARLY SUMMER GROOVE 2026」は、午後1時30分からスタート。

毎週末のように豪華アーティストがステージを彩った「EARLY SUMMERS FESTA」の中でも、オーラスを飾るにふさわしく、この日はキャリアを問わず人気アーティストが次々と登場しました。

トップバッターを飾る「nobodyknows+」

トップバッターを飾ったのは、結成から四半世紀を超えるキャリアを誇る名古屋在住のヒップホップグループ「nobodyknows+」。

確かな実力と人気を誇る彼らのようなアーティストが一番手というのも異例ですが、卓越したスキルで早い時間から会場全体を一気にヒートアップさせていきます。

じつに8年ぶりという疾走感あふれるトラックとリリックが光る新曲(配信)「ファイラゲーン」から、彼らを代表する2004年の大ヒット曲「ココロオドル」まで、新旧を横断したセットリストでオーディエンスを巻き込み、「EARLY SUMMER GROOVE 2026」の成功を確かなものにしてくれました。

シーンを牽引するヒューマンビートボクサー、「SO-SO」

続いては、世界大会で数々の実績を誇る世界的なビートボクサーであり、日本のヒューマンビートボックスシーンをけん引するDJプロデューサー「SO-SO」のパフォーマンス。

「こっちのけんと - はいよろこんで (SO-SO Remix)」といった皆がよく知る曲も織り交ぜながら会場中を盛り上げ、弾むようなステージを魅せてくれました。

力強い、圧巻のステージ「梅田サイファー」

続いては、今や世界的アーティストとなったCreepy NutsのR-指定が在籍することでも知られる「梅田サイファー」。

サイファーとは、アメリカのヒップホップ文化から派生し、公園などで複数で輪になり即興でラップやダンスを披露することをいいます。

サイファーはアラビア語で「ゼロ」という意味で、皆で輪になっている姿が「ゼロ」に見えるため、サイファーと言われているそうです。

サイファーは日本各地で行われていますが、中でも大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファーから自然発生的に集まった集合体「梅田サイファー」はメジャーデビューも果たし、シーンを牽引する存在です。

とにかくかっこいい、卓越したラップと力強い圧巻のステージに魅了されました。

数万人規模の大型フェスでもなかななか見られないような豪華なバトンリレーで、晴天のうみかぜ公園は音楽の楽園のような風景に変わっていきます。

「水曜日のカンパネラ」、大歓声の中から登場!

「水曜日のカンパネラ」のボーカル、詩羽がオーディエンスの中を歩きながら登場すると、大きな歓声が!

テンポの速いバックトラックと共に、駆け抜けるようなパフォーマンスを披露していきます。

ステージではダンサーと共にフロアを上げつつ、「自分に大きなLOVEを」というトークに会場全体が優しい気持ちに包まれました。

大トリは、次代を担う若手ラッパーのトップランナー「SKRYU」

最後に登場したのはヒップホップ界隈のみならず、各地大型フェスにも出演を果たし、次代を担う若手ラッパーのトップランナーとして、今年25周年を迎えるサマーソニックやROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026にも出演する「SKRYU」。

体を揺らすオーディエンスの熱でやや日差しが傾きかけた会場の熱も、さらにあがっていきます。

いきなりの人気チューンからこの日の最高沸点を記録したかと思えば、以降もライブ定番チューンを次々にドロップ。

曲間でもフロアをあおり続け、短い持ち時間いっぱいまでペース落とすことなくラストまで駆け抜けました。

終盤のMCでは、8月末お隣りの横浜市での横浜アリーナ2days公演も告知され、今年はさらなる飛躍を遂げるのを確信させるかのようなパフォーマンスと、とても楽しいトークを披露してくれました。

日本各地のビールを飲み比べ。素晴らしい音楽と海にクラフトビールで乾杯!

全国90のブルワリーから260銘柄以上のクラフトビールを取り扱う、DREAMBEERによる「クラフトビール総選挙」も開催されていました。

ファンにはたまらない、アーティストとのコラボビールも。

各地のクラフトビールが味わえ旅行気分になれるのも、お気に入りを見つけたらそのブルワリーに実際に飲みに行くのも楽しみが広がりますね。

素晴らしいライブをみながら、海を眺めながら、日本各地の美味しいクラフトビールをいただく。

これぞ人生の喜び、人生の醍醐味です。

ビールのあとはPAPA'S COFFEEでホッとひと息、ライブのあとはかき氷でクールダウン

可愛らしいわんちゃんのイラストに癒されるPAPA’S COFFEE。

こだわりの淹れたてコーヒーに、優しい甘さが嬉しいふわふわのラテ。

肌寒くなった夕暮れ時には、この暖かさがココロに沁みます。

ホットドリンクがあるのも、朝晩の温度差が激しいこの季節に嬉しいですね。

そして、ライブで盛り上がった後は、かき氷でクールダウン。

PAPA'S COFFEEは、野外フェスにありがたい、全天候型のメニューを揃える嬉しいお店でした。

海をバックにおしゃれなキッチンカーグルメも勢揃い

石釜焼きピザのRUBBER TRAMP、カスタムできるアイスサンドクッキーのWAKE cookie standなどなど、おしゃれで美味しいキッチンカーが来場者の胃袋も満たしてくれます。

レジェンド系のアーティストから、シーン最前線のアーティストまで織り交ぜた豪華ラインナップが揃った「EARLY SUMMER FESTA」最終日のこの日、素晴らしい大団円を迎えました。

来年の開催も楽しみにして待ちたいと思います。

EARLY SUMMER FESTA 2026 -Music and Beer-

開催日時

2026年4月25日(土)~5月17日(日)
※4/27〜28、5/7、5/11〜5/15はライブ休演日

開催場所

会場名:横須賀うみかぜ公園
住所:神奈川県横須賀市平成町3丁目23

駐車場:あり(有料)

参加費

入場 無料
EARLY SUMMER GROOVE 2026  前売:6,500円、当日:7,000円(ドリンク代600円別(すべて税込))

主催

EARLY SUMMER FESTA実行委員会

協賛

横須賀市

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