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愛犬を引き取った保護犬カフェに出かけた結果「保護犬だったんですか」と驚かれる

いぬのきもちWEB

連載「こぐま犬てんすけ」vol.80

引き取ってからしばらくして保護犬カフェに行った時


連載「こぐま犬てんすけ」


こんにちは、スズメ天狗。です。

てんすけは保護犬カフェという施設から引き取った元保護犬です。

うちが引き取るとき、同じ時期にカフェにいた子犬たちはみんなアメコカやトイプードル、ミニチュアダックスなど犬種がわかっている子ばかりでした。

そんな中、トイプードルと何かのMIXという曖昧な犬種のてんすけ。
 
見た目も今と違ってボサボサで目の周りは腫れているしで、ちょっと人気がなかったようで、子犬はだいたい1週間ぐらいでもらわれる子が多いらしいのですが、3週間もらわれないままでした。

子犬ですから、1ヶ月近くというのはとても長い時間です。

私達は一目惚れしたので、とても可愛いと思ってカフェの人と話していたのですが、「ボクも可愛いと思うんですけど、どうしてでしょうね」という言葉を聞いて、不思議に思っていました。

引き取って月日が過ぎ、すっかりもふもふの犬になったてんすけ。

ある時、保護犬カフェに遊びに行ったとき、入り口のドアを開けると、抱っこされてるてんすけに来ているお客さんたちの視線が降り注ぎます。

「わぁ可愛い!」「もふもふだねー」という声が聞こえてきて、飼い主はニンマリ…。

その中で、てんすけがカフェにいた頃に良く通っていたらしき人が、てんすけが卒業犬だというのを聞いて「えっあんな可愛い子いた?覚えてないなー」というのが聞こえました。

そのとき、そうかあの頃、私達にはすごく可愛く見えていたてんすけは、他の人にはそうでもなかったのかなと思い、人気がなかった理由がわかりました。

カフェの人に「愛情をたっぷりうけて可愛くなったんですよね」と言ってもらえて、他の人から見ても可愛いと思ってもらえるようになったことがとても嬉しかったです。

愛情は犬を可愛くするってことですよね、きっと。

もふもふになった頃にてんすけ。


もふもふになった頃にてんすけ


1才過ぎぐらいのころ。すっかりもふもふになっていました。

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