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岩坂 遼、自主企画『[Steps to tomorrow "tomorrow"] Vol.1』インタビュー 井上緑と橋本桃子を招き“繋がりの結晶”を作り出す夜を語る

SPICE

[L to R]井上緑、岩坂 遼、橋本桃子

「人との繋がり」に大切な思いを込めた1日――シンガー・ソングライター 岩坂 遼が、7月2日に東京・下北沢DY CUBEにて初の自主企画『岩坂 遼 presents.[Steps to tomorrow "tomorrow"] Vol.1』を、音楽性に惹かれ長年憧れを抱いてきた“尊敬するアーティスト”である井上緑と、同じ音楽シーンで共に切磋琢磨してきた“同世代の盟友” 橋本桃子を招き開催する。開催間近ということもあり、イベントへの意気込みや、“明日への一歩”を表すタイトル=[Steps to tomorrow "tomorrow"]に込めた思い、歌うたいとして悩み葛藤する日々についてなど、今回3人に特別に語ってもらった。

――初めましての読者も多いと思いますので、まず、みなさんが音楽を始めるきっかけは何だったのか伺いたいです。

岩坂:中学の頃、絵を描くのが昔から好きで美術部に入ってたんですけど、2年生の時に部活で色々あって行かなくなっちゃって。それで暇になってギターを始めました。当時すごく好きで聴いていたのが高橋優さんで、とにかく片っ端から曲をカバーして練習してました。

井上:僕も高校だけど美術部で、油絵を描いてました。僕は、友達にギターを弾いている子がいて、その子に「バンドをやりたいから一緒にやろうよ」と誘われ始めましたね。サラッと。高校最後の文化祭でオリジナル曲をやることになったんだけど、僕があんまり学校に行ってなかったから「暇だから作ってくるわ〜」って曲を作りました。卒業して、オリジナルも作ってたし、ギターも弾けるし、だから一人で音楽を続けてるけど、バンドよりも一人の方が楽ですね。

岩坂:すごいわかります。僕は最初から一人で、バンド組んだことがないんですけど、割と避けちゃっていた感じですね。

井上:みんなでやると楽しいんだけどね。音がバチッとハマったとき、鳥肌が立つんですよ。

岩坂:いいですね。これから経験してみたいな。

――橋本さんも活動はシンガー・ソングライター始まりだったんですか?

橋本桃子

橋本:いや、私はエレキ・ギターをやってました。高校2年生の時に、英語研究部という週一でお菓子食べて、日本語で喋ってという名前だけの文化部に入っていたんです。中学の時は運動部でいっぱい体を動かしたし、もういいかなっていうのが理由だったんだけど、いざ文化部に入ったら意外と何もないな……ということを感じてて。ちょうどタイミング良く、英語研究部にいた友達が、好きな男の子のためにエレキ・ギターを始めるって言い始めて。その子、3ピース・バンドのベースの子に恋してたんですよ。ただ、友達はギターの子と仲良かったから、ギターの人に教わるというていで一緒にいれば、好きな子もついてくるので仲良くなれるかもという発想で。私も「面白そう!」と言ったら、一緒にやることになりました。やってみたら、エレキ・ギターにどハマりして。その後、別の友達と石巻 BLUE RESISTANCEに初めてライブを観に行って、そこでELLEGARDENの細美 武士さんがアコギで歌ってて。そこから、歌に興味が湧いて、エレキからアコギに持ち変えてやり始めたって感じです。

――だいぶシフトチェンジしましたけど、何がきっかけになるかわからないですね。

橋本:友達の恋がきっかけでした。

岩坂:アニメみたいですね。

――ちなみに、みなさんは初めてステージに立った時のこと覚えていますか?

井上:覚えてますね。僕の出身が日立市なんですけど、イトーヨーカドー別館の1Fにスペースがあって、そこはほぼ毎月弾き語りライブをやってるんですよ。17、8歳の頃は行動力だけはあったんで「イベントに出させてください!」とお願いして出ましたね。地域の人が来るような場所で、お客さん誰もいなかったです。道ゆく人が立ち止まって観てくれるようなフリーステージのようなものでした。無鉄砲というか、若かったんでしょうね。

岩坂:わかります。始めた頃ってそういう感じありますよね。

井上:なんだろう、自分のこと天才だと思っていたのかな。絶対負けない!って思ってたもん。

岩坂:僕は始めてオリジナル曲を人前で歌ったのが、四谷天窓というライブハウスで――当時、オリジナル曲を作って歌っていたら、母親に「作ったんだったら家で歌ってないで、もっと人前で歌ったらいいのに」って言われて。その頃、全然ライブハウスを知らなくて、高橋優さんがホームにしていたのが四谷天窓だったから、オーディション・ライブに応募して、出させてもらったのが初めてでした。四谷天窓は敷居が高いイメージがあるので、後から人に話すと「最初からそれってすごいね」って言われます。でも、当時の僕が無知だったからできたことなんですよね。

――橋本さんは?

橋本:どういう経緯で出たか覚えてないんですけど、宮城県の地元のショッピングモールの駐車場でイベントが開催されていて、そこに出ました。音楽を始めたてで、まだ演奏もままならない状態だったんですけど、自分の意思で出たんだと思います。

――みなさんは路上ライブも経験していますけど、かなり度胸がいる場ですよね。アウェイな環境で歌うことで、得たこと、やっていて良かったことってなんでしょうか。

岩坂:やっぱり、度胸がつきますね。最初は聴いてくれるものだと思っていたけど、あまりにも誰も聴いてくれなくて。1時間ぐらいやって、誰も聴いてくれないことにショックを受けて、デパートのトイレの中で閉じ籠りました(笑)。その後、「もう1回やる!」と自分を奮い立たせてやっていましたね。最初はそんな感じでした。アウェイの場所でも、自分の歌を届けるという気持ちを持つことが路上で身についたことですかね。

井上:なんかいいな。僕の場合、日立は人がいないので、誰も聴いてくれないのが当たり前なんです。けど、その中で全く興味のない人が「おっ」って立ち止まって聴いてくれる。それって見てわかる感動じゃないですか。心が動く瞬間がわかるというか、それが音楽をやっていて、一番心を掴めているんだなという実感になるので、心が動く瞬間を見れるという部分では路上ライブ好きですね。インストアも似たような部分があるんですよね。あと、路上は声が大きくなりますね(笑)。

岩坂:緑さんは生歌がギターに負けてないですよね。

井上:マイクもないので、外で響かせるというのが根付くと、必然的に声が大きくなりますよね。

――少し話がズレるのですが、井上さんのTwitterで「人の前で歌を歌うっつーのはそれ相応の覚悟が必要なんだよなあ。」と言う呟きを拝見しました。ご自身の活動、歌う姿を俯瞰で見ている方だなと。

井上:あ、ありがとうございます(笑)。やっぱり、歌うことって簡単なんですよね。誰でもできるし、尚更今の時代はステージじゃなくてもスマホ一つで配信もできるじゃないですか。ライブに出ることも段々敷居が下がってきて、誰でも出れるようになってきているし。そのうえで、お客さんが来てくれて、聴いてくれて。その人の人生に関わっちゃっているわけですよ、僕らは歌で。それって、生半可な気持ちでやっちゃダメだなって感じて、つぶやいてしました。

岩坂:なるほど……めっちゃ勉強になってます。

――今回、岩坂さんにとって初めての自主企画ということで、タイトルが[Steps to tomorrow "tomorrow"]とtomorrowが2回繰り返されますよね。

岩坂:そうですね、文法的にはおかしいんですよね。最初は明日への一歩という意味を込めて、“Steps to tomorrow”だったんですよ。なんかもっと強い意志を出したいなと思って、もう一回tomorrowを入れました。自主企画をやるってなった時に、お客さんが明日への一歩を踏み出す勇気を抱けるような夜にしたいなと思っていて。僕自身、普段音楽をやっていると心が折れることばかりで、1人で曲作りをしているとわからなくなっていっていくんです。自主企画でお二人がいて、お客さんが来てくれて、ちゃんと音楽を通して心を共有し合うみたいなことが、自分にとって1人じゃない、救われる瞬間というか。その瞬間をみんなで共有したいなと。それで、そういう「明日へ一歩」という思いを込めました。普通に生活していると割と辛いことが多くて、生きる活力というものが、最近は特にすり減っていくじゃないですか。それがゼロにならないように、みんなライブハウスに足を運んできてくれる、僕らアーティストも音楽を作り続けている。「今日を生きなきゃ」という強い夜を作れたらな、僕たちの歌で来てくれたお客さんの背中を押してあげられるようにしたいなって。

――素敵ですね。ちなみに、お二人とは昨年もイベントで共演されているとのことで、今回どうしてまた共演をしたいと思ったのでしょうか?

岩坂:去年6月に3マンのイベントで共演したんです。ただ、その時の僕がアーティストとしてまだまだだったんです。あれから1年経って、改めてあの時と同じメンツで、去年よりも自分がちゃんと強くなれた部分を見せれたらなって。あと、それ以前にお二人の音楽が大好きなので!まず緑さんは、僕が高校生の頃、音楽を始めたてのときに四谷天窓にライブを観に行ったんです。ちょうどその頃、SNSで「バカップル死ね」という歌がバズってて、僕はそれを知っていたので、「わあ、本物だ……」という感じで観てました。もちろん他の曲も聴ける訳ですよね。その時に歌っていた「前夜」という曲に圧倒されて、ライブ後、物販に並びサインを貰い、ツーショットで写真を撮っていただいたりして――その時からずっと好きです。僕の携帯には未だに写真が入ってますね。

井上:普通に恥ずかしい……(笑)。

岩坂:それ以来、ずっと緑さんの曲を聴いてます。音楽活動を始めたばかりで、右も左もわからないときに、緑さんの歌が自身の活動の指針になっていた気がします。緑さんがこういう切り口で曲を書いたんだ、じゃあ僕はこういう風にやってみようと、当時やってましたね。メロディに感情がそのまま乗っかっていて、どの曲でも心が揺さぶられて、自分では気づいていなかった気持ちとかも引き出されるんです。

井上:恐縮です……(笑)。

――本当にそう思います。「売れないミュージシャンのうた」とか、「キミはジャニオタ」とか、どれもド直球ですよね。でも、井上さんの世界観にちゃんと連れていかれるというか――

井上緑

岩坂:こんなこと歌にしていいんだ!って、曲を作り始めた頃は手本にしてました。緑さんは、自分が思うままに書いたらあの形に辿り着いたのか、それとも、そういう世界観を作ろうと思って作ったんですか?

井上:あんま覚えてないけど、多分、正直に書いていたんだと思う。

岩坂:じゃあ、当時本当に好きだった子がジャニーズが好きだったんだ。

井上:うん(笑)。当時は曲ができるのが楽しかったんだろうね。やっていくにつれて自分の中の引き出しって開けっぱなしになっちゃうから、どんどん減っちゃうんだよね。その曲を作った時は、色々出てくるから。じゃあ今、「キミはジャニオタ」みたいな曲を作るかと言われたら作らないだろうし。でも、正直に思っていることしか書かないじゃないですか。思ってないことって、たぶん文字にできないと思うから、どっかで思っていることだからね。

――なるほど。橋本さんのオファーの経緯は?

岩坂:去年の6月が初共演で、なぜかその後、立て続けに橋本さんとの共演が続いた時期があって。橋本さんの第一印象は「肌が白い!」だったんですけど、ライブを観たら「声からマイナスイオンが出てる……」という印象を受けました。あと、なんか人を惹きつけるオーラを纏っていて――僕も人見知りだから、なかなか話しかけられなくて、3回目ぐらいでようやく話せるようになりました。

橋本:絶対笑わせにきてるでしょ(笑)

岩坂:いやいや(笑)。 僕には頑張っても手に入れることができない魅力を持っているアーティスト。だから、彼女の路上ライブをたまに観に行くんですよ。

橋本:この間も来てくれていたみたいで(笑)。普段路上ライブをする時、人の顔がはっきり見えない方が安心できるから、メガネをかけていないんですよ。視界がぼやけている方が集中できて、気持ち的に平和でいられるんです。その日、ギターと機材を持っている男性がぼんやりとだけど見えていて、あの人も弾き語りしたいのかな、私が終わるのを待っているのかなって思って、「この場所を待っていますか?」とマイクを通して話し掛けたんです。後で聞いたら、それが岩坂さんだったみたいで(笑)。

岩坂:僕は気づかれていなかったみたいなんですよね(笑)。

橋本:きっと、さっき言ってたオーラは近寄りがたいオーラで、私の変な部分を察知したんじゃないですかね?

岩坂:そんなことはないよ!変じゃないよ(笑)。路上ライブを見ていると、通行人が彼女の歌声に吸い寄せられていくんですよね。声とか容姿とかどれかひとつに絞ることはできないんですけど、全体的な橋本さんの魅力に惹かれて。曲も色の表現が繊細ですよね。

橋本:そうですね、色とか景色が好きですね。

岩坂:僕は情景描写が苦手というか、あんまりやらなくて。どちらかというと内省的というか。彼女はすごい描写が丁寧で、上手で。そこに僕が引き込まれましたね。

――おっしゃる通り、橋本さんの曲は季節とか風景が浮かぶ歌が多いですよね。

橋本:好きなものがそういうものなんですよね。ただ逆に、時々そこに逃げているというか、葛藤はあります。直接的に感情を伝える歌を作る怖さみたいなのが、年々増していると思います。お二人はどうやって作っているんだろう……?

岩坂:自分を出すことの?

橋本:うん……悩み相談になっちゃってる(笑)。

岩坂:橋本さんが作った最初の曲はどっちだったんですか?

橋本:最初は何も考えてなくて、書きたいことを書いてって感じで楽しく作ってたかな。

岩坂:だんだん怖くなってきたんだ……。

橋本:そうですね。これを書くことで聴いている人にどう捉えられてしまうんだろう、どう見えるんだろう?と思う自分と、自分が一番知っている汚い部分だったり、棘だったりを知っているので、それを隠している辛さとの葛藤で、最近は訳が分からなくなってしまってます。

岩坂:そうなんだ。でも、これに関しては僕も相談したいですね(笑)

井上:それぞれのスタイルがあっていいと思っていて、情景描写が得意な人もいれば、内情的なことを曝け出すのが得意な人もいて。別にどっちもやらなきゃいけないわけではないと思うんですよ。それぞれ持ち味があっていいし、出したくない部分を辛い思いまでして出す必要性はないと思ってます。怖さの克服でひとつ僕がアドバイスできるとしたら、もっと無責任でよくて、さっきの話とは矛盾しちゃうんですけど――音楽は聴き手によって捉え方が変わるものであって、自分の意志が100%というのはあり得ないこと。それを表現するのがライブで、聴く側がどう捉えるかは聴く人の自由なので、だからあんまり考えなくていいのかなって。自分はこう思っているよ〜ぐらいの解釈でいいのかなって思うわけです。

岩坂&橋本:ああ、なるほどな。

井上:お二人より年上なんで頑張って答えました(笑)。

岩坂:なんかすごい沁みちゃいました、黙っちゃいましたね……。

井上:少しずつの変化でいいんじゃないですか?いつもの歌詞にちょっとだけ、自分の思っていることを入れてみるとか。それが直接的な言葉でなくてもいいですし。

岩坂:緑さんって、そういうのをテクニックではなくて、感覚的にやられてるんですよね?

井上:テクニック的なことをやっても上手い人には敵わないし、それは自分の強みではなくて。あ、だめだ、あんまり考えてる風のことを言っちゃうとブレちゃいますね(笑)。絵とかも抽象画を描くのが苦手ですし、書きたいなって思って挑戦はしてみるけど、なかなか難しくて。まあ、日々勉強ですね。

――逆にお二人から見た岩坂さんの魅力ってなんですか?

橋本:吉祥寺shuffleでのワンマンライブ(2021年11月)を見たときに感じたんですが、音楽ってこういうことなんだなって。私は色々と考えがちなので、凝り固まってる感情で観に行った時に、全部を一旦リセットさせてくれるじゃないけど、何もない状態に持って行かされた。終わった後に、音楽はきっとこれなんだろうな〜って感じて。そこを表現することができるのが魅力だと思います。あと、私は「電柱に花束」と「洗濯機」という曲が好きなんですけど、ライブで見ていると、ギターの演奏技術が凄いと感じました。声も包まれるような優しい声と棘のような強い声との両方を持っているので、全部のバランスが良くて。それで最後は「音楽」というものに辿り着いてる。

岩坂:うわ、そうなんだ……。嬉しいですね。ワンマンは迷いとか色々あった中でのライブで、それを演奏に詰め込んだものだったので、橋本さんにそういうふうに思ってもらえたことを知れて、少し心が軽くなりました。

――では、岩坂さんが憧れている井上さんからも。

井上:「洗濯機」は“回る回る”という歌詞の感じとか、あと、ギターがとても印象的だよね。僕のギターはガシガシとパワー系なので。

岩坂:僕もパワー系だと……。井上さんのライブを観て、練習しなきゃって思いましたよ。

井上:いやいや、綺麗な音を出すなって思った。優しい歌声だし。あとね、前髪短いな〜ってのも(笑)。

岩坂:あぁ(笑)去年共演した時がすごく短かったんですよね。

井上:あれ、どうしちゃったの?(笑)

岩坂:気の迷いというか……。

橋本:あ〜、わかるわかる!

井上:うん、わかるよ(笑)僕も昔短かったから。

岩坂:たしかに、そうですよね!もしかしたら潜在的に意識してたのかも。まあ、僕の前髪が短くなったら「こいつ迷ってんな」と思ってもらえたら(笑)。

井上:(笑)それと、7月2日はじっくりライブを観させてもらいたいですね。1回共演してるから、改めて、違う見方で観れるのかなって。

岩坂:やばい、凄い緊張し始めた……。

岩坂 遼

――自主企画はどんどんやっていこうかなって思ってるんですか?

岩坂:今回Vol.1と付けているので、今後、自主企画はやっていきたいなと。昨年はライブがワンマンだったので、文字通り“ワンマン”で、一人相撲じゃないけど、自分の表現を届けなきゃって思いがあって。でも、岩坂遼としてブッキングライブに出るようになり、一人じゃなくて人との繋がりを感じることが増えて、アーティストだけじゃなくてお客さんとの繋がりも見えて――だから自主企画は自分だけじゃない、誰かとの繋がりの結晶になる日になれたらいいなって。なので、ここから先、音楽活動を続けていく中で、ひとつずつ繋がりを増やしていって、自主企画でそれを表現できたらいいなって思ってます。

――今回はその第一歩という感じですかね。

岩坂:そうですね。とても楽しみなんだけど、これまでの活動の何かしらの結果が見える日だと思っているので、そこへの恐れはあるんですが、負けないよう、お二人の力もお借りして、いい日にできたらと思います。

――最後にイベントに来てくださる方へのメッセージありますか?

橋本:すごく楽しみなのが大前提で、今日こうやって3人でお話ができて、たぶんテンポ感や温度感が似ているのかな〜って思えました。ライブも同じ波長でいい空気感を作れるんじゃないかなって。お客さんにもそれをライブで感じ取ってもらえたらなと思います。

井上:いい意味でも悪い意味でも緊張感がある日だなと思いました。それを楽しみにしてもらえたらなって。[Steps to tomorrow "tomorrow"]の意味を最大限に受け取ってもらって、僕らもそれを伝えていけたらと思ってます。頑張ります!

岩坂:来てくださる皆さん、大好きな緑さんと桃子さんと、「一人じゃないと」音楽を通して思ってもらえるよう、少しでも良い気持ちになって帰ってもらえるよう、歌を届けたいと思っているので、ぜひ楽しみに来てください。お二人もよろしくお願いします!

聞き手=宇田川 佳奈枝 撮影=安川 翔麻

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