【鳥取市】喫茶アイガー|創業50年以上!鹿野町で愛され続ける老舗喫茶店の人気ランチ
鹿野町を車で走っていると、新鹿野大橋のすぐ近くにふと目を引くラベンダー色の建物があります。
2022年に創業50年を迎えた喫茶アイガーは、鳥取で長く愛され続ける一軒です。
扉を開けると、どこか懐かしい雰囲気が迎えてくれます。
地元の常連さんはもちろん、観光で鹿野を訪れた人にもおすすめの心安らぐ喫茶店です。
Take
どこか懐かしく、ほっと落ち着く時間が流れています。
食事もお酒も味わえるファミリースナック
朝から夜まで楽しめるのも、アイガーの魅力です。
朝は600円のモーニングからスタート。昼と夜は定食や丼もの、カレー、焼きそば、スパゲティ、鹿野そばなど、豊富なメニューがそろいます。
お子さま向けには「ドラえもんランチ」や「ホットケーキセット」もあり、家族連れにも人気です。
夜はビールや焼酎などのお酒も楽しめます。
喫茶店でありながら、食事もお酒も味わえる「ファミリースナック」として、50年以上にわたり地域に愛されてきました。
ボリューム満点!「アイガーランチ」
今回いただいたのは、お店の人気メニュー「アイガーランチ」(750円)です。
揚げ物は3種類。この日は「ポテト春巻き」「カレーコロッケ」「白身魚のフライ」でした。
内容は季節によって変わるそうなので、何度訪れても楽しめます。
そして、目を引くのはサラダ。
お皿の半分を埋めるほどのボリュームがあり、彩りも鮮やかです。
サラダのドレッシングは、「特製にんにくたまねぎ」「シーザー」「ごま」の3種類から選べます。
今回は、自家製の「特製にんにくたまねぎドレッシング」をいただきました。にんにくの風味がしっかり効いていて、野菜がどんどん食べ進められます。
ボリュームたっぷりのサラダも、あっという間に完食してしまいました。
ご飯には鳥取県産のお米を使用。
ふっくらと炊き上げられ、おかずとの相性も抜群でした。
子どもも笑顔に!「ドラえもんランチ」
子ども連れに人気なのが、「ドラえもんランチ」(750円)です。
唐揚げ、ハンバーグ、フライドポテト、ミニアメリカンドッグなど、子どもの大好きなメニューが勢ぞろい。
チキンライスもやさしい味わいで、わが子も夢中になって食べていました。
食後には、飾り切りしたフルーツとミニゼリーのデザート付き。
さらにジュースとお菓子のおまけまで付いていて、子どもにはうれしすぎる内容です。
家族で食事を楽しみたいときにも、ぴったりのお店だと感じました。
創業50年。地域に愛され続ける喫茶店
まず目を引くのがラベンダー色の外観です。
「アイガー」という店名は、アルプスの三大北壁の一つ「アイガー」が由来です。
山登りが趣味だったオーナーが、その名前をお店に付けました。
1972年に鳥取市弥生町で創業し、1981年に現在の鹿野町へ移転。鹿野町へ移転してから45年が経ちました。
現在は、創業後に生まれたお子さんが厨房を担当されています。
弥生町時代から通い続ける常連さんも多く、長年愛されてきたことが伝わってきます。
店内で特に目を引くのは、入り口に飾られた季節の花々です。
実は、すべて常連さんから贈られたもの。つまみ細工や吊るし飾り、サルノコシカケまで飾られ、店内を温かく彩っています。
入り口近くにテーブル席があり、半個室のような空間になっています。
カウンター席もあり、お店の方とのやり取りを楽しめます。
店内はレトロな雰囲気で、どこか懐かしく、落ち着きます。
もう一つの名物が、窓際に立つ大きな柱サボテン。
創業当時から育てられ、天井に届くほど大きくなりました。
伸びたサボテンは株分けされ、常連さんの家でも元気に育っているそうです。
新芽が!
お店と地域との長い付き合いを感じる、心温まるエピソードです。
おわりに
創業から50年以上。
長く愛される理由は、おいしい料理だけではありません。
地域の人とのつながりを大切にしながら、変わらない味と温かな雰囲気を守り続けてきた歴史があります。
お店のすぐ近くには「ほっとぴあ鹿野」があるので、食事後は鹿野温泉でゆっくり過ごすのもおすすめです。無料の足湯もあるので、鹿野散策とあわせて楽しんでみてください。
Take
鹿野町を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。