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劇団「地蔵中毒」7月22日SPICE優良舞台観劇会のトークゲストにしりあがり寿が決定

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劇団「地蔵中毒」前回公演「宴たけなわ 天高く円越える 孫世代」より (撮影:塚田史香)

劇団「地蔵中毒」は、第14回公演 無教訓意味なし演劇vol.14『母さんが夜なべをしてJava Script組んでくれた』を、2021年7月21日(水)~7月25日(日)に東京は下北沢のザ・スズナリで上演する。脚本・演出は大谷皿屋敷(原作: フョードル・ ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』)。7月22日14:00開演、24日18:30開演、25日16:00開演の各回は、Streaming+にて生配信もおこなわれる。

ちなみに、現在予定されている出演者12名の配役が、小説『カラマーゾフの兄弟』の、どの登場人物に相当するのかが気になる原作マニアは、下記対照表を参照してほしい。劇の予習にも最適。

・父フョードル・カラマーゾフ(強欲で好色な地主)に相当:佐藤一馬
・長男ドミートリイ・カラマーゾフ(退役軍人)に相当:岡野康弘(Mrs.fictions)
・次男イヴァン・カラマーゾフ(大卒のインテリ)に相当:大宮二郎(コンプソンズ)
・三男アレクセイ・カラマーゾフ(修道僧)に相当:東野良平
・スメルジャコフ(使用人)に相当:3105
・グルーシェニカ(妖艶な悪女)に相当:hocoten
・カチェリーナ(中佐令嬢)に相当:フルサワミオ
・ゾシマ(修道院の長老)に相当:立川がじら(志らく一門)
・グリゴリイ(古参使用人)に相当:かませけんた
・ホフラコワ夫人に相当:髙畑遊(ナカゴー)
・リーザ(ホフラコワ夫人の娘)に相当:三葉虫マーチ
・ムッシャローウィチ(ポーランド人将校。グルーシェニカの元恋人)に相当:小野カズマ

また、期間中の7月22日(木)14時には、<イープラス/SPICE優良舞台観劇会>と冠した貸切公演もおこなわれ、作品上演後には、スペシャル・カーテンコール、アフタートークもおこなわれる。アフタートークのゲストには、漫画家のしりあがり寿の出演が決定した。

<イープラス/SPICE優良舞台観劇会>
■会場:ザ・スズナリ
■日程:2021年7月22日(木)14時
※スペシャル・カーテンコール、アフタートーク(ゲスト:しりあがり寿)
※本編約2時間、イベント約30分間程度を予定。
■入場料:一般前売り自由席(整理番号付)3500円、もやし主食苦学生料金2500円(要学生証提示)
※開場時間にいらした方から、整理番号順に中にお入りいただく形になります。
【プロフィール】しりあがり寿(Shiriagari Kotobuki)
1958年静岡市生まれ。1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、新聞の風刺4コママンガから長編ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。展覧会多数。2006年~ 神戸芸術工科大学 まんが表現学科 教授。2009年~「有限会社さるやまハゲの助ロックフェスティバル」主催。<受賞歴>2000年 第46回文藝春秋漫画賞。2001年 第5回手塚治虫文化賞 マンガ優秀賞。2011年 第15回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞。2013年 第50回ギャラクシー賞CM部門 優秀賞、第53回ACC賞テレビCM部門 ACCシルバー。2014年 平成26年春の叙勲 紫綬褒章。<主な作品>『流星課長』 『ヒゲのOL籔内笹子』 『地球防衛家のヒトビト』 『コイソモレ先生』 『方舟』 『あの日からのマンガ』 『ゆるめ~しょんシリーズ(アニメ作品)』他

しりあがり寿

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