「ルールが変わっているのを実感」運転免許の更新で受けた講習で心配になったこと「個人的にはあまり賛成できない」
料理研究家の稲垣飛鳥が18日に自身のアメブロを更新。運転免許の更新で受けた講習で心配になったことをつづった。
【写真】料理研究家・稲垣飛鳥、アルコ&ピース平子と丸山桂里奈との3ショット
この日、稲垣は午前中に舌下免疫療法の薬を貰うため病院へ足を運んだと明かし「今年の5月からスタートした」「来年の花粉の時期が楽しみです」とコメント。その後に運転免許の更新のために警察署を訪れたといい「優良運転手なので5年ぶりかな?30分の講習を受けた」と報告し「色々とルールが変わっているのを実感しました」とつづった。
続けて、一定の基準を満たす電動キックボードが『特定小型原動機付自転車』と定義され、16歳以上であれば、運転免許がなくても運転ができるようになったというルールについて「個人的にはあまり賛成できない」と自身の考えをコメント。「高校生は禁止して欲しいな~」と述べ「11月から自転車のルールも厳しくなりましたよね」とつづった。
また「基本車道運転ですが怖いな~と思う道路が多いので」「子どもの事を考えると心配になります」「日本は車道が狭いですからね」とコメント。「今日の講習は30分でしたが色々と考えさせられる30分で受けてすごくよかったです」とつづり、ブログを締めくくった。