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長編日本映画初の70mmフィルム使用『黒の牛』の他、アヌシーもザワつく?精子たちの大冒険アニメを紹介

SASARU

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では2月5日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!

2024(C)74 ENTERTAINMENT AS

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』

思春期まっただ中の10代の少年・イェンス。気になる女の子・リサとキスを交わした瞬間、イェンスのカラダの奥に広がる“精子たちの王国”では、<スペルマゲドン警報>が発令され、とんでもない騒ぎが巻き起こっていた!ずっと外の世界へ飛び出すことだけを夢見て悶々と暮らしてきた10億もの精子たちが一斉に大パニックに!最小にして最大の命がけの大冒険へと駆け出す!!旅の途中で待ち受けるのは、裏切り、挫折、涙に友情。しかし、精子のふたりはやがて“とんでもない事実”に直面する?!精子版 『インサイド・ヘッド』(15)『はたらく細胞』(24) ?!世界中で話題沸騰!精子たちの命がけの大冒険がついに日本上陸です。

『バイオレント・ナイト』(23)のトミー・ウィルコラとノルウェーのアニメーション映画界で活躍するラスムス・A・シーバートセンが共同監督。日本語吹替をラランド ニシダが務める。

矢武:この映画、卑猥さはなく、むしろ「生きる」を描いて高校の教材に使えるのではないかと思いました。ノルウェーでは、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(25)を抑え、2週連続1位の大ヒット!シッチェス・カタロニア国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭など、世界の名だたる映画祭に正式出品され、アニメーションの頂点「2024年アヌシー国際アニメーション映画祭」でも、その大胆すぎるコンセプトで世界中をザワつかせました。ミュージカルシーンや精子同士の友情ドラマも面白い、人間も細胞も思いやりのストーリーです。

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』(PG12)は、札幌シネマフロンティアで2月13日(金)から絶賛公開中です!

(C)NIKO NIKO FILM / MOOLIN FILMS / CINEMA INUTILE / CINERIC CREATIVE / FOURIER FILMS

映画『黒の牛』

仏教で、悟りに至るまでの過程を10枚の牛の絵で表した「十牛図」から着想を得た、圧倒的映像美で誘う「無」への旅の物語。

『祖谷物語 おくのひと』(14)で国内外から注目を集めた蔦哲一朗が監督・脚本を手がけ、8年の歳月をかけ完成。出演は『郊遊 ピクニック』などのリー・カンション、『国宝』(25)などの田中泯。あと、牛のふくよ。

矢武:一見すると実験映画のような印象を受けますが、観客を置き去りにすることなく、“時間の間”を丁寧に描き出す作品です。セリフや音楽などの情報はたいへん少ないです。その上、説明の多い現代には気骨な作品でした。「フィルム以外では映画を撮らない」と明言する蔦監督、作品の一部には長編劇映画の撮影としては日本初となる70mmフィルムを使用しています。まるでIMAX(R)のような豪華な画です。本作は2年前に東京国際映画祭で観て好きだったので、北海道でも劇場公開されて嬉しいです。

映画『黒の牛』(PG12)は、シアターキノは2月14日(土)から1週間。苫小牧シネマトーラスは2月28日(土)に公開予定です。

週末興行ランキング3!!!!!

(C)東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会

1月30日(金)から2月1日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:映画『クスノキの番人』

初週動員9万4500人、興収1億2500万円を記録!
東野圭吾のファンタジー小説をアニメーション化した作品。

第2位:映画『ズートピア2』

8週連続で1位を記録していましたがワンランクダウン。しかし累計では動員1034万人、興収140億円を突破!
今年の外国映画を牽引してくれたことは間違いないです!

第1位:映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』

初週動員51万1500人、興収8億4900万円を記録。
富野由悠季監督が80年代に発表した全3巻の小説をアニメ化する3部作の第2部です。

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!

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