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酸味と辛みの奇跡的な融合!?トマトとキムチで新しい美味しさを発見!

オリーブオイルをひとまわし

酸味と辛みの奇跡的な融合!?トマトとキムチで新しい美味しさを発見!

トマトは洋風、キムチは韓国風の料理に使われることが多く、一緒に使う機会はあまりない。そのため、トマトとキムチの料理が美味しいのか疑問に思う人もいるだろう。しかし、トマトもキムチも旨みがたっぷりで、組み合わせると新しい美味しさを発見することができる。ここでは、トマトとキムチの両方の美味しさを堪能できる料理を紹介する。

1. 意外な組み合わせだけどクセになるトマトとキムチの鍋

キムチを使った料理の中でも代表格といえば、キムチ鍋だろう。キムチ鍋には葉物野菜やきのこなどを入れるが、実はトマトを入れると酸味と甘みが加わりまた違った美味しさを楽しめる。ここでは、トマト入りキムチ鍋の作り方を紹介する。

トマト入りキムチ鍋の作り方

普段のキムチ鍋にトマトを入れるだけでトマト入りキムチ鍋は作れる。トマト以外の具材は好みだが、定番の豚肉やキャベツ、しめじ、豆腐などを入れるのがおすすめだ。キムチを入れてキムチ鍋を作る方法もあるが、その場合は酒やみりんなどの調味料で味を調える必要がある。簡単に作りたい場合は市販のキムチ鍋の素を活用しよう。トマトは一口大のざく切りに切る。そのほかの具材も食べやすい大きさに切る。鍋に水とキムチ鍋の素を入れて沸騰させたら、火の通りにくい具材から入れていく。全体に火が通ったら完成だ。

チーズを入れてまろやかに!

チーズはトマトとキムチとも相性バツグンだ。キムチ鍋が辛すぎて食べられないときはチーズを入れてまろやかにしよう。また、トマト入りキムチ鍋を食べている途中にチーズを入れて味変するのもおすすめだ。

2. ピリ辛で旨いトマトとキムチのスープ

トマトのスープといえばコンソメスープのイメージが強いが、キムチと合わせることで簡単に韓国風スープにアレンジすることができる。いつもと違うトマトスープを飲みたいときにおすすめだ。

キムチ鍋の素で代用できる

キムチをそのままスープに使えば味付けと具材の両方を兼ねる。そのため、キムチを使うのがおすすめだが、キムチがない場合はキムチ鍋の素を使って作ることもできる。

トマトとキムチのスープの作り方

トマトとキムチだけのシンプルなスープでも美味しいが、玉ねぎや長ねぎなどを入れると甘みが加わり、味に深みが出る。ほかにもほうれん草やしめじなど入れて具沢山スープにするのもおすすめだ。まず、トマトは食べやすい大きさに切る。ほかの具材を入れる場合も適当な大きさに切っておく。鍋に水を入れ、沸騰したらキムチとトマトを加えて煮る。キムチ鍋の素を使う場合は水と一緒に鍋に入れる。ひと煮立ちさせたら完成だ。

卵やチーズを仕上げに入れるのもおすすめ

溶き卵やチーズを入れるとトマトの酸味やキムチの辛みが和らぎ食べやすくなる。また、赤いスープに黄色の具材が入ることで彩りもキレイに仕上がる。

3. おつまみにもなるトマトとキムチのサラダ

トマトとキムチを使ったサラダと聞くと意外に思うかもしれないが、トマトの酸味とキムチの辛みがさっぱりとした味わいを生み出し、美味しいサラダができる。ごはんのおかずとしてはもちろん、おつまみとしても楽しめる。作り方も簡単なので、あと一品ほしいときやおつまみをパッと作りたいときにおすすめだ。

トマトとキムチのサラダの作り方

トマトとキムチは一口大くらいの大きさに切る。ちなみに、キムチといえば白菜キムチが定番だが、違うキムチで作っても美味しい。トマトとキムチを和えたら、仕上げにごま油とごまを加える。皿に盛り付けたら完成だ。

ニラやレタスを使ってよりサラダらしく!

トマトもキムチも赤い食材なので、それだけでは彩りが寂しい。キムチとも相性がよいニラを2cm幅に切って一緒に和えれば、赤色の中に緑色が映えてキレイなサラダになる。また、レタスを下に敷くだけでも印象は大きく変わる。ちぎったレタスと韓国のりを一緒にもみ込めば、レタスも味付けせずに食べられる。

4. 旨辛で美味しいトマトとキムチのパスタ

トマトとキムチを使ったパスタも満足度の高い一品だ。使う食材を変えれば見た目の印象が変わるため、手軽にパスタのバリエーションを増やすことができる。ここでは、おすすめのトマトとキムチのパスタを紹介する。

キムチ入りボロネーゼ

ボロネーゼは定番のパスタだが、キムチの辛みが加わることでより食欲をそそる料理となる。トマトとキムチ以外に、豚ひき肉や玉ねぎ、ニンニクを使う。トマトとキムチは食べやすい大きさに、玉ねぎとニンニクはみじん切りにする。オリーブオイルで具材を炒めるが、キムチは最後に入れることで辛みが飛ばずに美味しい状態を維持できる。茹でたスパゲッティにかければ完成だ。

トマト入り豚キムチパスタ

豚キムチとパスタの異色な組み合わせもトマトが上手に繋いでくれる。トマトはそのまま使わず、オリーブオイルとニンニクで炒め、トマトソースとして使う。ごま油で豚肉とキムチを炒め、トマトソースを加えて軽く煮込む。茹でておいたスパゲッティと絡めれば完成だ。キムチの辛みが気になる場合は粉チーズをかけて食べよう。

トマトとキムチの冷製パスタ

パスタを茹でる以外に火を使わずに作れるため、台所に立ちたくないときにおすすめだ。トマトはくし切りにしたあと、皿に半分に切る。キムチは粗く刻む。トマトとキムチ、ごま油、オリーブオイル、粉チーズを混ぜてソースを作る。茹でて冷やしておいたパスタとソースを混ぜ合わせれば完成だ。

結論

トマトとキムチの料理は味の想像がしにくいが、意外にもトマトの酸味とキムチの辛みは相性がよく、新しい美味しさを提示してくれる。キムチ鍋やキムチスープにトマトを入れるだけのシンプルアレンジでも十分に美味しさを堪能できる。トマトとキムチのサラダは簡単だが、おかずにもおつまみにもなるため困ったときには助かる一品だ。また、トマトとキムチを使ってパスタのバリエーションを増やすのも面白い。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 佐々木倫美

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