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暇が苦手なママは働いた方が幸せ?ママたちの働く理由を一挙公開

ママスタセレクト

働いているママは何のために働いていますか? 一般的には「収入得て生活をしていく」「社会に貢献する」「仕事を通じて成長する」などに大別されますが、働くママの場合はもっと現実的な理由から働いている人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのはママスタコミュニティに寄せられたあるママの質問です。

『あなたが働く理由は何ですか? 私は小銭稼ぎ。専業だと暇すぎてろくなこと考えない。あと子どもが働くママを尊敬してくれるし労ってくれるから』


投稿者さんは暇だとマイナス思考になってしまうため、時間を有意義に使うために働いているようですね。加えてお子さんが働くママを応援してくれているので、今のスタイルに満足しているようです。ママスタのママたちはどうでしょうか。多くのママから声が寄せられましたが、なかでも「生活費のために働く」といったママの声が多数寄せられた一方、限られた時間で働くママならではの働く理由も寄せられたのでご紹介していきます。

生活にメリハリをつけるため

『生活にメリハリをつけるため。週3日4時間のパートだけれど、これがなかったら1日中ダラダラ過ごしちゃうからね。ボケ防止して小遣いも増える一石二鳥』


『下の子が幼稚園に入ったらビックリするぐらい暇になって、太るし鬱々するのが嫌でパートをはじめたよ。4時間だけだけれど、生活にメリハリ出るしお金は入るし最高!』


『無駄な時間をダラダラ過ごして社会から置いて行かれたような気になってしまうから』


『家にいるとダラダラ昼寝しちゃう。暇だからどうでもいいことで悩んで病む。脳みそを使わなすぎてボケそう。暇なので子どもを干渉してしまう。ママ友にランチに誘われる。それが嫌でパートに行っています。働いている方がキビキビと家事もできるし、毎日楽しい』


『暇すぎるのが苦手。子どもが私のパートのお店を大好きで喜んで応援してくれる。専業だとろくなこと考えない(子どものことで一喜一憂しすぎる)。仕事で気分転換したい』


投稿者さん同様、「暇が苦手」といったママからたくさんの声が寄せられました。こちらのママたちは自由な時間があると余計なことを考え鬱々としてしまうようです。たしかに家にこもっているとつい自分に目が向きがちになってしまうかもしれません。こちらのママは働くことで、家にいる時間のありがたみも感じられるようになったのではないでしょうか。生活にメリハリがついていい働き方ができているようです。

家事が向いてないから


『心の余裕のため。旦那の給料でも貯金できるけど+20万あればもっと余裕できるし。家事嫌いだから完璧にやらなくていいのと子どもたちも手伝ってくれる。私には良いことばかり』


『働くのが好きで、極度の面倒くさがりでなるべく必要最低限の家事しかしたくないから……』


『社会との繋がり。あとは家事を手抜きするため。外注するとかじゃなくて、完璧じゃなくても仕事してるから仕方ないって逃げ道ができるって意味。家事かあまり得意じゃない』


また「家事が向いてない」といった理由で働いているママもいました。家事も立派な仕事の一つ。だからこそ人によって得手不得手がありますよね。家事が苦手なママは働きに出たほうが、むしろ自由を謳歌できると感じているようですね。

資格をフルに活用したいから

『専門職だから資格もったいないし、他に何をしていいか分からない』


『美容師。好きだから仕事をやめるとかの選択肢がなかったな。最初から年子と決めて早く復帰できるように計画したし、高校生になった子どもたちも美容師しているお母さんが好きみたいだし、順調だから仕事している』


『漢方に興味があったから、漢方薬局で働いています。薬剤師さんじゃなくて登録販売者だけれど。毎日勉強になる! こんな枯れ木みたいなのが効くとかすごいよなー昔の人はよく発見したよなーとか楽しい』


『クリエティブ職。新しいもの大好きだし、アンテナ張っていたいし、刺激が欲しいし、子どものやりたいことは我慢させたくないし、自分のやりたいこともやりたい、老後も年金たっぷり欲しい。だから働いている』


専門職で働くママからも声が寄せられました。こちらのママたちは自分の”好き”を仕事につなげていそうですね。世の中いろんな資格があるので、もしこれから好きなことを仕事にしたい人は、自分の興味のある資格を取って仕事につなげてはいかがでしょうか。

子離れしたいため


『子どもが中学生になり子離れの準備のため。週3平日のみ事務パート』


『社会と繋がっていたいし、子どもがもう少し大きくなったらフルで働きたい。気兼ねなく使える自分のお金も欲しいから』


『暇すぎる。人の役に立ちたい。子ども大きくなったから家にいる意味ない。お金は全額貯金』


また子どもが大きくなり働き始めたママもいました。子どもが自分の行動や言動に責任を持てるようになってきたら、そろそろ子離れの時期かもしれませんね。つい子どもに過干渉になってしまうママは働きに出て、子どもと距離をおくのも良さそうですよね。

ママの働く理由は人それぞれでしたが、「働く」をいつでもどこでも選択できることが、ママを経済面や精神面で自由にしているのではないでしょうか。ですからママがいつでも働ける社会になるよう、ときにパパや子どもと話し合って、ママが働きたいと思ったときに働けるような社会であるといいですよね。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ

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