ダイエットの挫折を防ぐ『ずぼら断食』の極意|完璧主義を捨ててグレーゾーン思考で痩せる方法
続けることが最も大事!断食するには「ずぼら」なくらいがちょうどいい理由
ずぼら断食=グレーゾーン思考
ダイエットがうまくいかない理由のひとつに、心構えによる失敗が挙げられます。「完璧にやらないとダイエットは成功しない」、「少しでもルールを守れなかったらそこでアウト」のような、思考のクセや物の見方が挫折に繋がってしまいます。
しかし、ずぼら断食では完璧は必要ありません。いくら頑張ろうとしても、付き合いで食事に行ったり、ストレスでいつもより多く食べてしまうこともあるでしょう。そんな、思い通りにいかない日のことを前提に、断食の仕組みを構築しているからです。
ずぼら断食は1週間が1サイクルなので、うまくいかない1週間があったとしても、次の週から仕切り直すことができ、何度でもリスタートが可能です。そして、一度の失敗をすぐにとり戻せる仕組みも整っています。
例えば、付き合いで夕食にフルコースを食べたら、翌日の朝と昼の食事で調整する、あるいは胃がもたれる、だるいといった体の不調を感じるなら、「8時間断食」や「16時間断食」をとり入れるなど。あれがよくてこれはダメという白黒思考ではなく、ずぼら=グレーゾーン思考で、バランスをとりながら進めていきましょう。
出典:『専門家がしっかり教える 図解 やせる食べ方』