10月1日は都民の日、入場無料の美術館や庭園を紹介
2026年10月1日(木)は「都民の日」。1898年に東京が市長を持つ一般市となったことを記念して、1952年に制定された記念日だ。この日は都立の美術館など各種施設が無料で一般公開される。本記事では、対象施設を紹介したい。
美術館(いずれも混雑時は入場制限あり)
「江戸東京博物館」(常設展のみ)、「東京都庭園美術館」(庭園のみ)、「江戸東京たてもの園」「東京都写真美術館」「東京都現代美術館」「東京都美術館」
東京都現代美術館では「MOTコレクション いつかの光を今みている」が、東京都美術館では展覧会「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」が開催されている。
また、東京都写真美術館では、中国と日本の現代写真・映像作品を展示する「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」に加え、「日本の新進作家 vol.23」も無料で鑑賞できる。複数の展示を巡りながら、写真表現の広がりを一日じっくり味わうのもおすすめだ。
庭園(いずれも混雑時は入場制限あり)
「浜離宮恩賜庭園」「旧芝離宮恩賜庭園」「小石川後楽園」「六義園」「旧岩崎邸庭園」「向島百花園」「清澄庭園」「旧古河庭園」「殿ヶ谷戸庭園」
秋には、紅葉や秋バラなど、庭園ごとに異なる季節の風景を楽しめるだろう。
動物園・植物園(混雑時は入場制限あり)
「神代植物公園」「多摩動物公園」「恩賜上野動物園」「葛西臨海水族園」「井の頭自然文化園」「夢の島熱帯植物館」「東京港野鳥公園」
2028年をめどに大規模リニューアルを予定している葛西臨海水族園では、ドーナツ型の大型水槽を回遊するマグロ類など、迫力ある展示が楽しめる。神代植物公園では、雑木林で手作り雑貨や本、ZINEなどが並ぶ「カフェ&ブックマルシェ」が行われる。
また、「東京都水の科学館」「東京都水道歴史館」「奥多摩 水と緑のふれあい館」「東京都虹の下水道館」では記念行事を実施するほか、「京浜島勤労者厚生会館」ではテニス(個人・1時間)の施設利用が無料になる。
詳細は、各施設の公式ウェブサイトを確認してほしい。