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<親子で始めるアクアリウム生活>熱帯魚を飼いたい!なにから始めればいいの?どんな機材が必要なの?

ママスタセレクト

最近生き物を飼い始めたママはいますか? 犬、猫といった哺乳類を飼う家庭もあれば、お魚を飼う家庭もあるでしょう。今回ご紹介するのは、ママスタコミュニティに寄せられた熱帯魚の飼育を検討されているママの投稿です。

『熱帯魚を飼いたいのだけど、熱帯魚は良い環境にしないと厳しいよね? 空気を入れるものや水草等、環境を良くしたいです。まったくの初心者だから、色々教えてほしい』

投稿者さんは、お魚のなかでも熱帯魚を飼いたいようですね。熱帯魚は熱帯に住むお魚なので、メダカや金魚などのお魚よりも環境を整える必要がありそうです。一体何から用意すればよいか皆目検討がつかない投稿者さんのために、アクアリウムを楽しんでいる先輩ママからアドバイスが寄せられましたので紹介します。

熱帯魚の飼育はまず機材を揃えることから始める

水槽はどのくらいの大きさがいい?

『初心者は扱いやすく水質維持の管理しやすい40センチほどの水槽がいいです』

『メンテナンスを簡単にしたいなら、45センチ以上の水槽がいい』

『おすすめはオールインワン(ろ過フィルターと水槽が一体型になったもの)という水槽』

まず検討すべきは水槽のようです。水槽には小型のものから大型なものまで、さまざまなサイズのものが出回っています。初心者の場合は、大型の水槽の管理は現実的ではなく、かといって、超小型も難しいようですね。先輩ママたちは自分の経験から、初心者には最低でも水槽の幅40〜45センチあると、飼育がしやすいと考えているようですよ。 水温管理には水温を上げる「水槽用ヒーター」や水温を下げる「ファン」が必要

『ヒーターは水温が23度以上ある時期は必要ないです。だいたい10月~4月は必要。逆に夏は温度が上がらないようにする必要があります』

『ヒーターは必要です。今からの時期、置く場所によっては水温が30度を超えてしまうこともあるので、その場合は水温を下げるファンなども必要です。熱帯魚でも28度くらいまでが限度です』

熱帯魚は水温を管理するために「水槽用ヒーター」は必要とアドバイスをくれたママもいました。また水温が高すぎると、お魚がダメージを受けてしまう可能性があります。そのため水温を上げるだけでなく、夏場の飼育や水槽を置く場所に気を遣うようアドバイスをくれたママもいました。ヒーターについては、常時設定した水温を保ってくれるものから26度に水温をキープするものなど、多種多様なヒーターが売っています。お店で相談し、環境に合ったヒーターを購入するのが良さそうです。 水質管理には糞や食べかすを浄化する「ろ過フィルター」が必要

『ろ過フィルターは、見た目とろ過能力を重視するなら、オーバーフロー(ろ過フィルターと水槽が一体型になったシステム)一択。インテリアの一部にしてとにかく美しく水景を映えさせるイメージなら、お金はかかるけどこれが一番。それ以外の目的なら、外部フィルターというろ過フィルターがおすすめだよ。ろ過能力が高くて音もすごく静か。チョロチョロ水の流れる音がしない。値段もそれほど高くない』

さらに、水質管理に必要な機材として「ろ過フィルター」を挙げてくれたママもいました。こちらの先輩ママは、だいぶ具体的なアドバイスをしてくれていますね。水質管理の観点からみると、ろ過フィルター以外にも、水質を安定させる役割をもつバクテリアを繁殖させる用品「バクテリア剤」や、熱帯魚には有害のカルキを水道水から抜く添加剤「カルキ抜き」なども役立つようです。熱帯魚を飼うためには、とにかく水質管理、水づくりが大切なんですね。 まだまだ必要!酸素ブクブクの「エアレーション」

『熱帯魚の水槽に最低限必要な設備は、底砂・照明・ヒーター(水温計も)・エアレーション(酸素供給)・ろ過装置・バクテリアの液体。水槽を始めるときはまず、最初に上記をセットして、ろ過装置内部のフィルターにバクテリアを定着させる』

『エアレーション、ろ過装置、照明などがひとつになっているもの。それに底砂、外部フィルター、カルキ抜き、バクテリア剤、ゴミを取るすくい網、専用のバケツ、水槽洗うスポンジなどです』

『水槽に底砂を2~3センチ入れ、水道水とカルキ抜きを入れてエアレーションで循環させる。底砂はろ過能力があるタイプならなおいい。少々お高めですが、あとから入れ替えるよりも最初から使ったほうが手間がかからないです』

エアポンプを使って水中に酸素を送る「エアレーション」や「底砂」、「照明」のほか、メンテナンスに必要なものを取り上げてくれたママもいました。熱帯魚の飼育はずいぶんとたくさんの機材が必要なんですね。ハードルが高いと感じるママもいるかもしれませんが、お店によっては初心者用に必要な機材がセット販売されているので、初心者用の飼育セットから試してみるのはありかもしれません。

どんな水槽をつくりたいか、イメージしておこう

先輩ママのアドバイスを見ていくと、「どんな熱帯魚を飼いたいのか」「どんな水槽にしたいのか」によっても、必要なものも変わってくるようです。ですから、機材を揃える前に飼いたい魚や水槽をイメージしておくといいのではないでしょうか。そのうえで、お店の店員さんに相談すると無駄な機材を購入せずにすみそうですよね。 生き物が好きな子どもはどハマりしそうな熱帯魚の飼育。「おもしろそう」と子どもが興味を示したら、誕生日プレゼントにしてもいいのではないでしょうか。熱帯魚の飼育をきっかけに、子どもが生き物の生態や地球環境に目を向ける機会にもなりそうですよね。

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