よく噛むだけで満腹に?食欲をコントロールしてメタボを防ぐ正しい食事法
体脂肪を減らす4つのルール!太らない最強の食べ方とは
食欲をセルフコントロールしよう
体重を気にせず、おいしいものを好きなだけ食べられたら、これに勝る幸せはないですよね。しかし、現実はそう甘くはありません。たとえ日常的に運動習慣のある人でも、何の制限もない自由奔放な食生活を送っていたら、メタボ体型へまっしぐらです。
食事は日々の生活のエネルギー源であり、自分の体を作るものですから、栄養のバランスを考え、体によいものを食べることが大切。とくに体重や体脂肪が気になる方は、その食べ方にも工夫が必要です。
たとえば、一日三食を規則正しく食べること。毎日決まった時間に食事を摂る習慣をつけることで、ちょっとお腹が空いたときでも「○時になれば食事だから……」と、次の食事までの時間がわかるので、余計な間食を抑えることができます。また、食事中はよく噛んで食べることを意識すると、実際に食べた量以上に満腹感が得られます。
逆に、かきこむように急いで食べると、脳が満腹と感じる前に必要以上の量を食べてしまうため、必然的に太りやすくなるのです。日頃から食べ過ぎが気になっている方は、主食や主菜を少し減らし、代わりにボリュームがあって食物繊維も豊富なサラダを多めに摂りましょう。食事中に「お腹が膨れてきたな」と感じたら、そこで箸を止める勇気も大切です。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 体脂肪の話』 監修:土田隆