僕が見たかった青空、川越のかき氷店をレポート! 埼玉県限定フリーマガジン『街ドキ』表紙登場
僕が見たかった青空が、6月21日(金)に発行される埼玉県限定フリーマガジン『街ドキ』25号の表紙に初登場する。
『街ドキ』は、2017年9月にCHINTAIが発行を開始した埼玉県限定のフリーマガジン。今年で5周年を迎え、毎号“暮”“観”“食”“遊”“をテーマに埼玉県のコアな情報と魅力的なスポットを紹介している。また、埼玉県内のお店で使えるお得なクーポンや、街ドキ編集者おすすめの賃貸物件情報を800室以上掲載。埼玉での暮らしをより豊かにすることができるフリーマガジンとなっている。
今号の特集は、“夏だ!かき氷へGO!”と題して、埼玉県内のかき氷店をピックアップ。また、僕が見たかった青空より埼玉県出身の安納蒼衣、須永心海、長谷川稀未の3人が、CHINTAIマスコットキャラクター・チンタイガーと一緒に小江戸・川越におでかけ。人気店『川越これがかき氷』のかき氷をレポートする。
メンバー コメント
初めてのリポートで緊張しましたが、テーマが“かき氷”だったので、とても楽しかったですし、本当に美味しくて幸せでした。今度はほかのメンバーも誘って、違う味を食べてみたいです!
その他特集
食:なぜ、埼玉で愛されるのか
いまや埼玉のソウルフードとして全国に認知されつつある「山田うどん」。今号では、茹でうどんの製造過程を特別取材。また、「山田うどん」のシンボルである“赤いかかし”の由来や、これまでの歩みなど、山田うどんにもっと親しみがわく9つのエピソードも掲載。
遊:涼しく過ごそう夏の1日
“遊”特集では、“涼しく過ごそう夏の1日”と題して、本好き、サブカル好きの夏のオアシス『角川武蔵野ミュージアム』や日本一の巨大水車がある『埼玉県立川の博物館』、埼玉を代表する全国区の人気スポット『鉄道博物館』など、猛暑とは無縁のひんやりした空間で、郷土の歴史や文化に親しむことができる施設を紹介。
暮:もし草加市で暮らすなら
その昔は宿場町として栄え、せんべいの街として全国に知られる草加市。今号では、そんな草加市の住みやすさを“買い物”“交通”“子育て”“人口”の観点から解説。さらに、草加駅東口松原エリアと獨協大学前『草加松原』駅西口エリアそれぞれの住みやすさについてもお届けする。